山下江法律事務所　東京虎ノ門オフィス

交通事故の相談は弁護士にお任せください

交通事故の被害にあわれた方は、後遺障害の認定手続き、損害賠償の請求、相手方保険会社との示談交渉など、さまざまな手続きを行う必要に迫られます。

一般的に弁護士や行政書士などに依頼することが多いですが、是非弁護士にお任せいただければと思います。

弁護士と行政書士では、ご依頼者様に対して提供できるサポートの幅が異なり、包括的にサポートできる弁護士の方がおすすめといえます。

行政書士にできることは弁護士でも対応可能です

交通事故被害の相談において、行政書士が依頼者様に提供できるサポートは、官公署に提出する書類等の書類作成と手続きの代行が基本となります。

具体的には、後遺障害認定手続きなどがありますが、もちろん弁護士でもこれらの作業は対応可能です。

むしろ、交通事故被害者にとって最も重要な、相手方保険会社との示談交渉は行政書士では行うことはできません。

他方、弁護士であれば、通院サポート、後遺障害認定手続き、保険会社との交渉、裁判手続きなど全てを行うことが可能です。

弁護士は代理人として交渉や様々なアドバイスができます

弁護士は法律のプロであり、交渉のプロでもあります。

加害者側の保険会社から示談を持ちかけられた際、可能な限り依頼者様にとって有利な条件を目指し、代理人として交渉をいたします。

また後遺障害認定を目指す場合には、後遺障害認定を受けられるための通院の仕方、医師への症状の伝え方、後遺障害診断書の作成サポートなど、さまざまなアドバイスをさせていただきます。

交通事故に関する多くの相談をいただき、お客様のご満足･解決を目指した山下江法律事務所の弁護士だからこそ、過去の事例から的確なサポートいたします。

また、交通事故の専門チームを設立し、後遺障害獲得の方法の検討、訴訟案件の事案の共有、医療機関と連携しての勉強会など日々研鑽に努めています。

山下江法律事務所では解決まで費用をいただきません

山下江法律事務所では、交通事故被害の相談において、原則として解決まで費用をいただくことはございません。

相談料･着手金は無料であり、先方からの示談金が支払われた後、精算をさせていただいております。

原則ご依頼者様の負担はなく、精神的･金銭的ご満足をいただけるよう、お手伝い･サポートをさせていただきます。