並び順について
※事務所の並び順について
当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された駅の近辺(半径600m以内)に所在するか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
利用規約 ・
個人情報保護方針 に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
更新日: 05月09日
住所
京都府京都市下京区西洞院通木津屋橋上る東塩小路町607
最寄駅
JR京都駅、地下鉄京都駅、近鉄京都駅
定休日
日曜
営業時間
平日:09:00〜20:00
土曜:09:00〜18:00
祝日:09:00〜18:00
【ご来所なしで相談可能】事故直後からご相談ください。治療方針のアドバイスや、保険会社との交渉をサポートします。入院中・重篤な怪我などで移動が難しい方は、お電話・出張相談での相談など柔軟に対応致します
弁護士への相談の流れ
STEP 1
電話・メール・LINEで お問合せする
交通事故問題は、早めの相談が重要 です。例えば、示談が成立してしまえば、後から弁護士による交渉を行うことはできません。「本当はもっと示談金がもらえたはずなのに・・・」と後悔しないように、まず問い合わせしてみましょう。
STEP 2
面談予約をする
事前に予約して頂くことで、スムーズに相談できます。休日や夜間19時以降・オンライン での面談受付を行っている事務所もあるため、お仕事帰りなどお忙しい方でも相談が可能です。
STEP 3
弁護士から アドバイスを受ける
弁護士に相談するのが初めての方は多い ですし、弁護士もそれを理解していますのでご安心ください。あなたの置かれている状況をできるだけ詳しく話すことで、弁護士からの的確なアドバイスがもらえます。
STEP 4
弁護士に依頼する
当サイトでは、交通事故被害に強い弁護士 を掲載していますので、あなたの強い味方となるでしょう。
この事務所に問合せする
現在営業時間外/メールでお問合せください
050-5228-2878
電話番号を表示
四条駅で損害賠償・慰謝料請求の相談が可能な弁護士が回答した解決事例
並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
四条駅で損害賠償・慰謝料請求の相談が可能な弁護士が回答した法律相談QA
並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示
また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
初めての交通事故人身傷害で困っているので助けてほしいです
相談者(ID:06174)さんからの投稿
投稿日:2023年03月06日
交通事故骨折で治療中に会社の仕事の更新を打ち切られたが保険会社から出る休業損害はその後完治するまで給付してもらえるかどうか教えていただきたいです 自分の保険に弁護士特約が付いているのでできれば弁護士さんにお願いしたいと思っております よろしくお願いいたします
事故発生後更新打ち切りになった事案の場合、完治までの休業損害が満額払われる可能性は低いといえます。 そのため、賠償額を最大化する、経済的損失を最小化するために、さまざまな工夫が必要となります。 そこで、一度、正式な法律相談を受け正しい情報を収集することを強くお勧めします。 弁護士費用特約の利用が可能な方であれば、他府県の弁護士に依頼することも可能でしょうから、まずは信頼できる弁護士を探してみてください。
損保会社の補償では、少ないかと思いますので弁護士に頼みたいと思います。
相談者(ID:37906)さんからの投稿
投稿日:2024年03月09日
夜19時ぐらいにう母親が国道横断中左側から来た車に跳ねられた。その後死亡その後Iヵ月経ちどのように弁護士に相談したらいいのか?
賠償額を最大化させるためには、いくつかのポイントや注意すべき点があります。 一度、電話相談等でもよいので、交通事故を専門的に扱っている弁護士による正式な法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
物損部分の示談をした後、人身部分の示談や裁判をする時に過失の割合は変えられるでしょうか?
相談者(ID:03815)さんからの投稿
投稿日:2022年12月06日
古い車で修理に必要な純正部品がもう残っていません。 修理見積をショップに依頼して車を預けたままで、 修理せずに見積だけなら見積手数料と保管料を請求すると言われました。 相手の保険会社がゴネて話が進まず、 廃車か修理かの切り分けすら決まりません。 預けたままだと保管料が増える一方のため、 公道を最低限安全に走れるレベルの修理だけして引き取り、 とりあえず、修理代の一部でも回収したいです。 仕方ないので、こちらの保険会社のできる範囲で物損部分を 過失割合を含めて一部示談にしようと思います。 ただ、自分の保険会社も何だか相手に有利な過失割合にして、 事故処理を手早く済ませたいようで、 ネットで見た判例の割合より2割も不利な割合を、 保険の担当から言われたことがあります。 事故で頸椎捻挫にもなり、頭痛持ちになってしまい、 こちらも治療が長引きそうなのですが、 後で人身部分の交渉をするときに弁護士さんに依頼して、 過失の割合を有利に変えることは普通にできるでしょうか? それとも、物損部分の示談で過失の割合を一度決めてしまうと、 後々、過失割合を変えることは難しくなるでしょうか? 後々、難しくなるのであれば、 自分で建て替えて払い、示談しないでおこうと思います。
後で人身部分の交渉をするときに弁護士さんに依頼して、過失の割合を有利に変えることは普通にできるでしょうか? それとも、物損部分の示談で過失の割合を一度決めてしまうと、後々、過失割合を変えることは難しくなるでしょうか? 一部示談の際の合意の仕方次第では、過失割合を含めて弁護士が交渉することも可能です。 しかし、実際の交渉結果の予測としては、一部示談段階で一旦物損時に被害者の方が合意している過失割合以外の過失割合で解決を目指すことは難しくなり、訴訟での決着を目指す必要が高いものと考えます。
ご回答を頂きありがとうございました。 そうですか、 物損の時、過失割合で合意したでしょという話になってしまいますよね... やはり、 一旦立て替えて過失割合を含めて話をしたいと思います。 ありがとうございました。
相談者(ID:03815)からの返信
- 返信日:2022年12月08日
裁判とその内容と結論について
相談者(ID:08163)さんからの投稿
投稿日:2023年04月05日
車検の日に、車検場で駐車中の他人の車の右後ろ側辺りにバックからぶつけてしまいました。 傷はぶつけた箇所が少し盛り上がっている感じでしたが、10万もあれば修理できるそうです。 ですが相手側は10カ月待ってやっと手に入れた車でまだ1カ月しか乗っていないとかで新車に代えろとの一点張りです。 事故当日は相手側はいなかった為、数日後に直接お詫びに伺いましたが、何故すぐに謝罪に来なかったと責められ、保険会社は関係ないお前自身が新車に買い替えろとも言われました。 謝罪が遅れた事は私の落ち度なので、もちろんその時に誠心誠意お詫び申し上げるました。 しかし10万あれば直る傷に対して新車を要求するって明らかにおかしいと思いますが。 裁判を起こす事も辞さないとも言ってましたが、向こうが保険会社を通さずに私を直接訴える事とかあるのでしょうか?
① 加害者が加害者側保険会社を通さずに直接相談者様宛に裁判をしてくることはあります。 ② その場合、相談者様が、相談者様付保の保険を使うことを決めていれば、相談者様付保の保険会社が、その顧問弁護士を手配して、その弁護士によって裁判が進むことになります。 ③ 費用対効果等を考慮して、相談者様が相談者様付保の保険を使わない場合には、相談者様が自ら(弁護士を手配する等して)訴訟対応を行うことになります。
交通事故の慰謝料計算
相談者(ID:03542)さんからの投稿
投稿日:2022年11月02日
交通事故での慰謝料計算の際、医師・柔道整復師へ通院(往診)した場合、慰謝料計算が「通院日数×2倍」又は通院期間のどちらか少ない方とお聞きしたのですが、弁護士に依頼した場合、通院日数×3〜3.5倍とお聞きしたことがあるのですが、通院日数を越えての計算になるのでしょうか? 下記をご参照ください。 ・通院日数100日・通院期間200日 通院日数100日×2=200日×4200円(自賠慰藉料) ・弁護士さんに依頼した場合 通院日数100日×3=300日分×4200円(通院期間は200日) やはり、通院期間分を越えての慰謝料計算はなりたたないのでしょうか?
相談者様の理解は若干間違っておられます。 自賠責保険での慰謝料計算は A【治療期間】とB【実通院日数×2】を比べて少ない方の日数×4300円 となります。 これに対して、いわゆる弁護士(裁判)基準の場合 ア【治療期間】とイ【実通院日数×3または3.5】を比べて少ない方の日数を基準にしますが、4300円をかけるわけではありません。 そのため、正式に相談者様の案件でどの程度が適正額かを把握するためには、直接法律相談を受けて情報収集いただくことがベストでしょう。なお、ご希望であれば、当事務所でも御力添えすることが可能です。
早々のお返事ありがとうございます。 大変参考になりました。 当方、柔道整復師で、施術中の会話の中で患者さんがお困りのようだったので、ご質問させて頂きました。 また、患者さんにその旨お伝えし、必要であれば弁護士さんへご依頼するように申し送っておきます。 ありがとうございました。
相談者(ID:03542)からの返信
- 返信日:2022年11月04日
物損事故での相手と保険代理店の対応について
相談者(ID:03112)さんからの投稿
投稿日:2022年10月02日
9/23 夜、飲食店で食事をしていましたら、駐車中の私の車にぶつけてしまったと言う中年女性が現れ、「貴方の車、黒色だったから見えなかったのよ~」と。「ごめんなさいね~」と反省や謝罪の気持ちが伝わってきませんでした。「私の車は大きくへこんだけど、貴方の車は大丈夫そうだけど、何かあるといけないから、はい、これ私の連絡先」と言って、連絡先を渡されました。 次の日、修理工場に見て貰ったところ、バンパーが落ち、複数の傷。全面が強く押された形跡があり、「このまま乗っているのは危ない」との担当者の言葉で、代車をお借りしました。この旨を相手方に担当者さんから伝えて貰い「念のため、保険会社には連絡しておいた方がいいですよ」と伝えて貰いました。 修理工場からの帰り、運転中に保険代理店の人からショートメールが入りました。私の車のナンバーと、私の住所を教えて欲しい旨でした。 運転中でしたので、返信出来ず、しばらく経ってから、しびれをきらした保険代理店の人が電話を掛けてきて、「車のナンバー、教えて」といきなり言ってきました。ナンバーをうろ覚えだった私は「わからないので、修理工場に聞いて欲しいです」と答えました。そしたら「何?自分の車のナンバーもわからないの?自分のだよ」とおっしゃいました。私は「すみません」と答えた直後「は?なに、もう修理工場に入れたって、まさか代車にもう乗ってるの?」とまくし立てられました。そして「じゃあ、自分チの住所は分かる?」と。さすがの私も、自分の家の住所は言えるのでお答えしたら、「はい、わかりました」(ガチャン)って電話を切られました。 私は、10年以上、うつ病を通院治療中で、この件のあとから、気持ちが落ち込み、眠れず、意味もなく涙が出たり、意欲が格段と低下してしまいました。主治医の先生に話し、PTSDではないか…と尋ねたところ、「PTSDの診断は難しい」と、薬で調節してみましょう…と、また強い抗うつ薬と睡眠薬を処方されました。 ぶつけてきた中年女性の反省や謝罪のない態度(まるで、私が黒色の車をそこに停めていたが悪いような言いぐさ)、保険代理店の、私をバカにしたような物の言い様。 どうやっても、収まりがつかず、体調が悪い日が続きます。 先方からは、「申し訳なかった」「代車でご不便をお掛けします」などの言葉はありません。 保険代理店の人にもバカにされたと思っています。 まるで私が、悪いような、なぜ、私が苦しまなければいけないのか、わかりません。 慰謝料のようなものは、取れないでしょうか?
大変な心労であることをお察しいたします。 もっとも、残念なことながら、一般的には、自動車事故案件で事故による直接的な被害物品が動産だけの場合には慰謝料請求が認められる可能性は極めて低いといえます。 ただ、利用可能な弁護士費用特約があるような場合であれば(担当弁護士の判断にもよりますが)、試行的な慰謝料請求訴訟も含めた形で対応することは不可能ではありません。 そこで、一度弁護士費用特約の利用の可否を確認してみてはいかがでしょうか。
丁寧に、分かりやすくご回答いただきありがとうございます。 私とすれば、侮辱罪で訴えたいのですが、いかがなものでしょうか? 相手方の物の言い様、保険代理店の見下した言葉は、私を侮辱したと感じています。
相談者(ID:03112)からの返信
- 返信日:2022年10月06日
自転車と自動車事故の割合について
相談者(ID:36366)さんからの投稿
投稿日:2024年02月26日
自転車と自動車事故です こちらは自転車、保険は未加入です どちらも狭い道で自転車右折、自動車直進で 出会いがしらにぶつかりました 自転車は全損、身体は5ヶ所打撲と膝擦り傷程度ですみました。 自動車の修理代90万円かかるらしく、7たい3の割合でこちらに負担して欲しいと言われています
過失割合に関しては具体的な状況を把握しなければ検討できませんので、一度正式な法律相談を受けることをお勧めします。 相談者様に怪我があり、相手方が物損だけなのであれば、相談者様が相手方の自賠責保険から最大限の賠償金を回収すれば、相談者様自身の持ち出しなしで、【相手の損害×過失割合分】を支払うことができる場合があります。 そこで、一度お早めに、お住まいの都道府県で交通事故に詳しい弁護士による正式な法律相談を受けることを強くお勧めします。