事故の状況
高齢の男性が夜間に幹線道路を横断する中で自動車にはねられて死亡した事故
依頼内容
遺族からの依頼
対応と結果
上記の事故状況からすると、3割程度の過失相殺がされてしまうことが通常の事例でした。
また、高齢の被害者の場合は、将来に向けた収入が少なく、逸失利益も少なめに認定される傾向があります。
これらを踏まえて保険会社との交渉を行い、事故から約6か月で被害者遺族に有利な内容での示談を実現しました。
札幌パシフィック法律事務所の解決事例
顔の傷の賠償金を獲得した事例
ご依頼者
北海道/40代/女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
外貌醜状(顔のキズ)・耳鳴り・歯牙欠損・頸椎捻挫
後遺障害認定後の示談交渉により示談金が2.5倍増額
ご依頼者
北海道/60代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
高齢者の死亡事故について遺族のために約2800万円の賠償金を獲得したケース
ご依頼者
北海道/70代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
頭蓋骨骨折により死亡
死亡事故:車対人の事故で死亡事故が起きた場合の解決事例
死亡事故のご遺族から「先生に頼まなければ、詳細な原因は分からないままだった」と仰っていただけた事例
ご依頼者
70代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
出血性ショックにより死亡
加害者側の過失0の主張に対して、過失割合8対2で裁判上の和解をし、4800万円の支払いを受けた事例
ご依頼者
北海道/60代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
頭部挫傷による死亡
ご遺族の気持ちを弁護士が強く主張。死亡慰謝料と逸失利益が大幅に増額し、賠償金額は3,900万円以上に
ご依頼者
70代/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
死亡事故
死亡慰謝料・逸失利益(就労分・年金分)の増額
ご依頼者
千葉県/70代/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
死亡事故
3200万円で示談
ご依頼者
広島県/30代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
死亡