左踵骨骨折による被害者の生活状況を丁寧にヒアリングして交渉に臨み、保険会社提案額より主婦休損・傷害慰謝料を増額することができた事案

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ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
70代/女性
車対自転車
左踵骨骨折
162万円
その他
この事例を解決した事務所: 【船橋】弁護士法人リーガルプラス

事故の状況

ご依頼者が、交差点を自転車で直進していたところ、対向車線から右折してきた相手方自動車に衝突。

依頼内容

ご依頼者は、本件事故で踵骨骨折の傷害を負い、事故から2か月後、ご依頼者のお嬢様が、母は踵を骨折して不自由しているのに、保険会社の対応に納得いかないということで、ご相談に来られました。

対応と結果

保険会社は、休業損害について、入院日数に少し色を付けた程度の日数分しか支払わないと提案してきました。また、計算の基礎となる日額も、自賠責の最低基準のものでした。
しかし、依頼者は、受傷した部位が踵だったことから、退院できた後も家の中でまともに動き回ることはできず、やっと家事に復帰できたのは、退院から一月後でした。
そのようなことを、依頼者から丁寧にヒアリングし、徐々に家事労働ができるようになった程度に応じて休業損害を計算しました。
そして、主婦としての労働対価は、自賠責の最低基準ではなく、きちんと評価されなければなりませんので、賃金日額については、女性労働者の平均値を基準として計算しました。
そのようにして保険会社に提案した結果、当初保険会社から提案された休業損害の2倍以上の額で合意ができました。

傷害慰謝料について、保険会社は裁判基準よりもかなり低額の提案をしていました。
依頼者は、自動車に衝突されて転倒し、約2か月間入院し、退院した後も約1か月の間は、つかまり立ちでないと立てない、歩けない等、身動きもままなりませんでした。結局、総治療期間は約1年にも及び、その間、怪我による痛みや治療の苦痛等に耐えたのですから、その精神的苦痛は正当に賠償されなければなりません。
当方からは、裁判基準の傷害慰謝料を提案し、裁判基準に近い額で合意することができました。
また、細かい点ですが、入院雑費(入院中のこまごまとした支出について、細かく計上せずに、日額○円という形で支払われるもの)についても、自賠責の最低基準でしか提案がありませんでした。当方からは、裁判基準の日額を提案し、当方の主張通りの額で合意することができました。

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