ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
70代/女性
車対車
両側下腿打撲傷
約50万円
その他
事故の状況
ご依頼者の車が停止中、後ろから加害者の車に追突された事故
依頼内容
被害者の方は両側下腿打撲傷等の傷害を負い、保険会社から示談金額の提示がなされた後、示談提示額が適正かわからずご相談にこられました。
対応と結果
当初、保険会社から保険会社の基準で慰謝料額が提示されていましたが、裁判基準に引き直すと、慰謝料の額として適切ではありませんでした。被害者は、約7か月半ほど通院していましたが、保険会社の提示は、2~3か月程度の通院期間に相当する慰謝料額でした。そこで、通院期間に応じた慰謝料として、適正な金額を獲得すべく、裁判基準に引き直して請求して交渉した結果、約50万円増額をすることができました。
【千葉県内6事務所・地域密着|成田支店】リーガルプラスの解決事例
骨盤及び腓骨・脛骨を骨折したご依頼者の示談提示額が裁判基準より低額だったため、保険会社と交渉し、約120万円増額することができた事案
ご依頼者
千葉県/30代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
骨盤多発骨折、左脛骨腓骨骨折等
相手方保険会社の示談提案に対し、慰謝料の金額を裁判基準で交渉、受任後約1ヶ月半で解決した事案
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
お互いの妥結点を探りながら相手方保険会社と交渉を重ね、最終的に初回提示額より約2.5倍、裁判基準の満額に近い金額で示談できた事案
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
外傷性頸肩腕部症候群、腰椎捻挫、頸椎捻挫
低額であった傷害慰謝料を弁護士の交渉により、当初提示額の2倍以上に増額できた事案
ご依頼者
70代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
両側下腿打撲傷
車対車の事故で下肢にケガを負った場合の解決事例
右足関節に機能的な障害が認められ、12級に該当することが判定され、約1600万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右脛骨腓骨粉砕骨折、右層1骨近位骨折した状態です。
【後遺障害併合12級】残存期間を14年とする主張を退け、就労可能年齢67歳まで算定。結果、2,800万円余りを獲得し、1,700万円余りの増額を実現した事例
ご依頼者
30代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
骨盤骨折、左肩腱板損傷、左膝関節軟骨損傷
CRPS(複合性局所疼痛症候群)の疑いをもち、専門病院での治療を勧めたことで後遺障害9級を獲得した事案
ご依頼者
大阪府/40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右足のCRPS
後遺障害8級
ご依頼者
40代
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
下肢の運動機能障害
【治療の打切りへの対応】弁護士による交渉で治療期間の延長を認められた事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
右ひざ打撲傷 擦過傷