ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
20代
車対車
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、アキレス腱挫傷、右手関節捻挫
約 - 万円
その他
事故の状況
順路を間違えたことで慌てて後退した加害者車両が被害者車両と衝突した、立体駐車場内での逆突事故の事案です。
依頼内容
ご相談者様は、この事故で外傷性頚部症候群等の怪我を負い、リハビリを継続されていましたが、通院していた病院の主治医と円滑なコミュニケーションがとれず悩んでいるとのことでご相談にいらっしゃいました。
対応と結果
適切な通院期間を確保するためには、主治医との円滑なコミュニケーションが不可欠です。そのため、十分な対話が可能な医師のいる病院へ転院し、治療を継続するよう担当弁護士が助言した結果、必要な通院期間を確保することができました。
これにより、後遺障害等級は非該当であったものの、最終的に妥当な損害賠償額を取得することができました。
古山綜合法律事務所の解決事例
弁護士介入により「非該当→12級」「賠償金204万円→950万円」となった事例
ご依頼者
20代/男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
左肘関節脱臼骨折
被害者側に過失、自営業で無申告だったが平均賃金で賠償金を獲得できた事例
ご依頼者
40代
事故状況
バイク対バイク
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫、両肩打撲、腰部打撲
【死亡事故】有利な過失割合に変更し、年金や家事労働の逸失利益を獲得した事例
ご依頼者
30代
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
死亡事故
1400万円超の逸失利益獲得と賠償金額を2.6倍増額することに成功した事例
ご依頼者
40代
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
右側手舟状骨骨折
後遺障害等級非該当であるものの多額の賠償金を獲得できた事例
ご依頼者
30代/女性
事故状況
車対自転車
受傷部位・傷病名
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、アキレス腱挫傷、右手関節捻挫
車対車の事故で頸椎/腰椎にケガを負った場合の解決事例
追突事故にあった主婦につき休業損害・慰謝料等の合計約145万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
20代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎・腰椎捻挫(むち打ち症)
専業主婦にも休業損害が認められることを主張
ご依頼者
50代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
依頼者のむちうちについて詐病扱いされた事例
ご依頼者
20代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
非該当に対する異議申立てにより14級獲得し、300万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
40代/男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫
後遺障害のない事案で被害者の実態に即した適切な賠償額を獲得できた事例
ご依頼者
30代/女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫