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【土日祝も対応】札幌駅で交通事故トラブルに強い弁護士一覧

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札幌駅で交通事故に強い弁護士が 12 件 見つかりました。 札幌駅で交通事故にお悩みの方は、電話・メールにて法律事務所へご相談ください。
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12件の弁護士が該当しました

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最寄駅 地下鉄東西線西11丁目駅(3番出口)より徒歩2分
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初回相談無料医療チームと連携で、後遺障害認定に注力!交通事故被害に遭われた方は早期にご相談ください。保険会社との交渉や診断書作成の立ち会いなどトータルサポート◎【弁護士特約の加入で自己負担0
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初回相談0】【着手金0円プランあり人身事故(死亡事故を含みます)、物損事故など交通事故被害に遭われた方は、ご相談ください!老舗事務所ならではの知識と経験豊富な弁護士が徹底的にサポートいたします
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◆治療期間、慰謝料、後遺症◆人損事故/修理費/代車料/車両の評価◆人身事故・物損事故を問わず、幅広い事故案件に対応実績がございます。交通事故に遭われた方は安心して当事務所へご相談ください。
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土曜:10:00〜18:00

【初回相談無料/休日相談】【解決実績多数!】【歩行中/自転車・バイク乗車中に自動車との事故に遭われた方】累計3000件以上の相談実績を誇る弁護士が担当!実績からなる適切なサポートに自信があります
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あります。地域・分野で絞り込み検索した上で、気になる事務所のページを確認し「相談したい分野で実績があるか、自分の希望する条件(例:休日相談可)を満たしているか、自分と相性が良さそうか」など、細かく確認することで、あなたにとってより良い弁護士が見つかる可能性が高まります。
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最寄駅 札幌駅より徒歩5分・大通駅より徒歩5分
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事故直後から相談可】【何度でも相談0着手金0費用倒れしない料金設定損害賠償金が増額する可能性が高まります◎むち打ちなど軽度の症状こそ、交渉経験豊富な当事務所にご相談をオンライン面談可
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土曜:09:30〜18:00

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【初期費用0円プランあり/事故直後から徹底サポート】迷っているなら今がご相談のタイミングです!通院/保険会社との交渉/後遺障害認定のアドバイスまで全面サポート●敷居が低く、話しやすい弁護士です
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土曜:9:00〜22:00

日曜:9:00〜22:00

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ご相談は何度でも0円】【全国対応】交通事故の被害に遭われたらすぐご相談を!/事故直後からご相談受付◎*全国に支店あり*オンライン相談可】【適切な賠償金の獲得|交渉は当事務所にお任せください】
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何度でも相談0円適切な損害賠償治療期間の獲得は当事務所へ◎後遺障害等級の認定に向け徹底的にサポート!弁護士費用特約なくても完全報酬制で対応可◆日曜・祝日対応オンライン出張相談も可
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対応エリア|
北海道
弁護士|
水梨 雄太
12件 | 北海道 交通事故に強い弁護士 (112件)
札幌駅の事故弁護士が回答した解決事例
保険会社の当初提示額の3倍の金額で和解した事案
【北海道での交通事故なら】立花志功法律事務所
北海道/50代/女性/車対人
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約30万円 約90万円
増額した賠償金
60万円
事故の初期段階から受任し、物損及び人身をフルセットで解決した事案
【北海道での交通事故なら】立花志功法律事務所
北海道/20代/女性/車対車
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約 - 万円 約160万円
増額した賠償金
- 万円
むち打ち症で後遺障害等級14級9号の認定を受け、適切な賠償金を受けることができた事案
【北海道での交通事故なら】立花志功法律事務所
北海道/40代/男性/車対自転車
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約 - 万円 約280万円
増額した賠償金
- 万円
死亡事故の直後から保険会社対応を受任し、被害者とご遺族が被った損害を漏れなく請求して、早期に示談によって2500万円超の損害賠償金を得た事例
札幌シティ法律事務所
80代〜/女性/車対人
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • 死亡事故
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約 - 万円 約2,500万円
増額した賠償金
- 万円
約1ヵ月でスピード解決。入通院慰謝料が1.6倍以上、後遺症慰謝料は約2.8倍に!
【被害者専門/全国対応】札幌支店 アディーレ法律事務所
30代/男性/車対バイク
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 下肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約360万円 約510万円
増額した賠償金
150万円
事故直後からの対応によって後遺障害等級11級を獲得し、1800万円超の示談金で早期解決した事例
札幌シティ法律事務所
40代/女性/車対車
  • 等級
  • 11級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約 - 万円 約1,800万円
増額した賠償金
- 万円
算定が困難な自営業者の休業損害について増額に成功!
【被害者専門/全国対応】札幌支店 アディーレ法律事務所
30代/男性/車対車
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約400万円 約520万円
増額した賠償金
120万円
札幌駅の事故弁護士が回答した法律相談QA
四輪対自転車の事故について
相談者(ID:00755)さんからの投稿
23日に父親が電動自転車に乗っていて車を運ぶようなキャリーカー?(トレーラー?)と接触し、頭を縫い、右手親指の骨折、左目下の頬の骨折、打ち身などのけがをしました。2日に相手の保険会社から連絡あり、相手のドライブレコーダーの解析結果から父が歩道から車道に降りた際にふらつき車に当たったのでこちらに落ち度はなく保険支払いの対象になりませんと言われました。画像の事実があるので覆せないと思い、その場では分かりましたと言ったのですが、夜に考えてみてそれでも自転車と四輪で0対10の割合はどうかと思ったのですが、今からでも保険会社に連絡してやり直すことはできますか?警察に病院の診断書を出しに行くのはこれからです。
初めまして。弁護士の細川と申します。
交通事故の件でお困りとのことでご回答させていただきます。

まず,保険会社との間で,免責証書など今後請求しないことを約束した書面の取り交わしを
行っていないのであれば,再度請求することは可能です。

次に,過失の件ですが,具体的な状況を詳しくお聞きしなければ判断できませんが,
相手方に過失が発生する可能性は十分にあると思われます。

以上のとおりご回答させていただきますが,ご不明点等がございましたら,お問い合わせいただければと
存じます。
- 回答日:2022年03月07日
交通事故での弁護士依頼をしたい
相談者(ID:40558)さんからの投稿
道路で片側交互通行の警備をしている時に矢印板を踏み越えて警備員を代行運転手がはねた。数メートルはねられ救急車で県病院に搬送されました。夜中2時位の事です。
交通事故に巻き込まれたとのことでお見舞い申し上げます。
交通事故の賠償においては、
①通院慰謝料、②治療費、交通費、③休業損害、④後遺障害慰謝料、➄逸失利益などの損害を請求することが可能です。

弁護士にご依頼されるにあたっては、ご自身が加入されている保険などに、弁護士特約が付いている場合がございますので、
調べられることをお勧めいたします。
- 回答日:2024年04月02日
示談交渉の終了した交通事故で、示談完了から約5ヶ月後に相手方から保証や金額の面で不満があること、訴える考えがあることを知らされた
相談者(ID:00808)さんからの投稿
昨年、10月の夕方、薄暗くなる時間帯での交通事故での相談です。

路肩に駐車していた車両(当方)。
注:エンジン停止中、尾灯やハザードの点灯はなく、車内に人はいません。

自車の後方へ車両がぶつかる事故。
(助手席側の損傷が激しく、相手方の後ろを走っていた車の運転者の証言から、事故車両の前方の車はすべて当方の車両を避けていたので当然、避けていくと思っていたが事故車両は避けることもブレーキかけることもなく真っ直ぐにぶつかったとのこと、証言者のドライブレコーダーで映像もあったようです)があり、相手方は怪我をされ救急車で搬送されました。
事故直後、怪我をされた方は電話をしていましたが、家か職場へなのか、救急も警察も電話していませんでした。

事故を目撃した者が救急と警察への連絡をし、警察車両が到着するまでのあいだの交通整理を当方とご近所さん、事故車両の後ろを走っていた人と手分けし、各々証言し、警察の実況見分がすむまで現場にいました。
事故の連絡を聞いた相手の家族方は暫くして事故現場にこられましたが、双方名前と携帯電話番号の交換だけを慌てて済ませ、相手の家族さんはすぐに病院へ追いかけていかれました。

警察から言われた過失割合が100相手:0当方で、被害者であるから事故現場の後片付けまでせずともよいということでしたが、公道の路肩への駐車(道路へ駐車車両のはみ出しがあったので)事故後の後片付けも全てこちらで済ませました。
相手の事故車両(自走せず)も、業者が引き取りに来られるまで、こちらの敷地で保管、引き渡しも立ち会いました(早朝)。
事故発生後から、相手方は一度も来られてませんし電話もありません。
そういったものなのかと思いながら、こちらの車の修理は相手保険へ見積もりを提示。

当方は自動車修理工場でもあった上、相手方が怪我もされていてこちらの過失割合がゼロで保険も出ないということで、必要最低限の修理見積もりを出しました。
通常は値切られたりするのですが、本当にこの金額でいいのかの確認をされ、この金額で示談終了することとし追加費用などの請求はできないことを念を押され、保険会社からお金をもらいました。見積もり金額は受け取り済みです。

相手方は当方の携帯と住所事故現場が当方の自宅近くであることと、こちらの仕事の都合上ネットでしを調べられます。

こちらは、相手方の奥さんの携帯しか知りませんでしたし、こちらの過失割合がゼロということもあり保険も間に入りません。
直接相手方と話しをしたりすると、言った言わないなどで話がこじれることが多いことからこちらからは連絡はしていませんでしたし、父親が亡くなった直後の事故でもあったため、日々の生活と当方も稲刈り時期で手一杯なこともある上、あちらからも電話も訪問なく、保険会社から支払いも済んでいたためこの事故の件は済んだ話だと思っておりました。

けれど、今年3月10日。
相手方から、差出人も宛名も白紙の封筒を直接手渡され。

[公道への車両駐車で、停止板や非常灯の点灯がなかったこと、病院へ運ばれている間に好きなように話し合いがされた過失割合に不満なこと。欠席裁判だ。
車両が全損で廃車したこと。
事故を起こしたので、仕事をクビになったことと、4ヶ月分の給料がもらえていないこと。次のバイトが決まるまでのあいだの休業補償。
怪我の入院費、通院費、リハビリ。後遺症が残っていることについて、なにもないのはどう考えているか。
入院していたときに見舞いもなかったこと。挨拶すらないのはどうか? 田植え時期が近づいてきたが怪我をしていて、農作業ができないことはどう思っているのか?]

といった内容の手紙(簡単にまとめています)を渡されました。

これを読んで、よく考えろと言われ。
事故についての不満点を数点言われ、過失割合が100:0なんて事故はないかと、裁判をするようなことを言って帰られました。

手紙には、具体的な金額が書かれていたわけではありません。
対向車のヘッドライトで視界が白くなって路肩に止まっていた車に気付かず、ぶつかった。
あんなところに止めているのが悪い。
当然、後遺症が残るような怪我であるが、どう思うか? と、問いかけるような文書もあります。
入院先に見舞い(コロナで面会禁止のときです)も、家に見舞いも来ない。というのは、住所も提示せず言われても……。とは思いました。
お見舞いに行ければよかったのでしょうが、行けていないので今言っても仕方がないことです。

手紙は原文でなくコピーが入っていたため、どんな内容の手紙を渡したのかは、相手方はわかるようにしているので損害賠償請求の準備をしているではないか?
返事をするにしても、住所も書かれておらず、かと言って電話で話を……と、言っても今回のことで相手と直接話するのは何を言われるのか恐ろしい。

相談先がないので裁判などを起こされたり、訴えられた場合。
どのような対処方法があるのか、入院中の母親もおり金銭面でも色々と不安なため質問させていただいております。
交通事故の件でお困りとのことでご回答させていただきます。

まず,結論として,停車中の当方車両に相手方が一方的に追突して来た
事案ですので,当方がが相手方に慰謝料等を支払う義務はありません。
仮に,相手方が訴訟を起こしてきたとしても,相手方の請求が認められない可能性が高いものといえます。

相手方から手紙が来たことについて,ご自身の保険会社にご連絡し,
特約で弁護士対応可能かご相談してみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2022年03月12日
事故の後の同乗者同士のトラブル
相談者(ID:23130)さんからの投稿
9/26に私名義でレンタカーを借りました。途中、眠くなり、同乗者に運転を変わりました。私は寝てしまい、その後の過程を知らずにに進んでおり、同乗者2人の判断で高速に乗っており、事故が起きました。
レンタカー屋との示談は終わりましたが、助手席に乗っていた一人が、急にレンタカーの契約した私、運転して事故した同乗者を弁護士を使って訴えると言うことを言い始めました。また、示談にするなら11/15までに10万円払えとも言っています。
乗っていた3人の中で、お互いに悪くないし、事故は起きてしまったものだから、訴えたりはしないと電話にて話をしていました。
レンタカーの契約をしているだけで、訴えらるものなのでしょうか?
助手席に乗ってた本人は、有給無くなった、会社潰すことになる、お前らはなんも考えてくれてないと言っています。
訴えてくるのであれば、それなりの対応をしなければならないのですが、契約してただけで訴えらるのでしょうか?
私もこのようなことで訴えらるのであれば、ショックしかないのですが、、、。
どのような判断になるのかを知りたいと思っています。
よろしくお願いします。
お困りとのことでご回答させていただきます。
交通事故における責任はあくまで運転者にありますので、レンタカーを契約した同乗者が、他の同乗者に対して責任を負うことはありません。
- 回答日:2023年11月06日
やはりそうですよね。
契約者は責任を取れないですよね。
民事としても責任は出るのでしょうか?
相談者(ID:23130)からの返信
- 返信日:2023年11月07日
労災保険の適応が可能かどうか
相談者(ID:41220)さんからの投稿
午前に用事があり、その時に追突されました。仕事は午後からの予定でした。仕事前に用事があり、用事中に事故、仕事前ではあるのですが通勤中という訳でもないです。
事故は正式な「通勤時間」中ではなく「仕事前の私用時間」に発生しておりますので、労災とは認められません。
労災とは、雇用者の指示・監督下で働く中で生じた健康被害を指すものであり、「通勤時間」に発生した事故に対しても適用されます。

人身事故の被害者で慰謝料を請求したい
相談者(ID:15591)さんからの投稿
被害者は母で72歳三輪自転車、相手は79歳男性自動車の事故です。
(相手のドラレコ映像を入手済)物損→人身に変更中。
相手保険:○○共済。物損は○○○協 共済課の営業担当、けがは○○共済連自動車損害調査員
母:赤信号で待機後、青信号で1拍置いて横断歩道を直進。
加害者:赤信号時より少しずつ発進し交差点内に進入後、青信号と同時に右折開始し、横断歩道上にて、車の前側面・自転車の左側前輪タイヤと接触し、転倒、ヘルメットごしに頭部を打ち、左肘と左膝の擦過傷、救急車で搬送。
加害者、救護・通報など何もせず。道路上に停めた車を目の前のコンビニに移動。通報・状況を確認・横断歩道から移動は通りすがりの方々。
●物損担当:自転車の見積を内部で会議し、去年買った自転車が減価償却され半額の価値(8→4万円)+着衣1万円=5万円が物損の見積で、加害者が+5=10万円出すから、と示談をせまられる。金額を話す度に「法律で決まっているので」と何回も言われる。
●けが担当は、休業補償(家事従事者1日6,100円)+4,300円×病院へ行った日数×2以上は出ないとの事。
お困りとのことでご連絡させていただきました。
お怪我の慰謝料の件ですが、相手方が主張している内容は自賠責保険による補償であり、最低限の内容と言えます。
きちんと弁護士が入り交渉することによって、相手方が提案した以上の慰謝料を払ってもらえる可能性があります。
- 回答日:2023年08月15日
ご回答頂き、本当にありがとうございます。

1.弁護士さんにお願いすると、相場的にどのくらい請求・実際に払ってもらえそうですか?
2.弁護士保険に入っていない為、着手金・成功報酬・実費負担等が総額でまかなえた上で、こちらに残りそうですか?
3.残らなく、更にあしが出そうなら、向こうの提示金額で妥協or違う解決方法を教えて頂けたらありがたいです。

お手数をお掛けして大変申し訳ございません。よろしくお願い致します。
相談者(ID:15591)からの返信
- 返信日:2023年08月17日
1 弁護士さんにお願いすると、相場的にどのくらい請求・実際に払ってもらえそうですか?
(回答)
 相手方に対する請求金額については、通院期間が大きく影響するため、治療が完了しないと算定することができないのが実情です。
 参考までに、通院期間が6か月の場合には、慰謝料が80万円から89万円程度となります。このほかに、期間に応じて、主婦休損が請求することができます。

2.弁護士保険に入っていない為、着手金・成功報酬・実費負担等が総額でまかなえた上で、こちらに残りそうですか?
(回答)
弁護士特約に加入していない場合には、ご依頼者様の自己負担部分が出ないような形(損をしない形)の内容で契約させていただいております。

3.残らなく、更にあしが出そうなら、向こうの提示金額で妥協or違う解決方法を教えて頂けたらありがたいです。
(回答)
 上記回答のとおり、足が出るような内容の契約にはなりませんので、妥協される必要はないと思われます。

弁護士 細川 晋太朗(札幌第一法律事務所)からの返信
- 返信日:2023年08月17日
専門家に相談してみたい。
相談者(ID:40063)さんからの投稿
任意保険無しの車で前の車に追突。相手側に車の修理代を要求されてるが、近日中には用意できない状況です。どうしていいかわかりません。知恵をお貸し下さい。
まず、自動車事故においては、加害者であっても弁護士への相談が可能です。弁護士は、あなたが事故に対する責任をどの程度認めるべきか、またどの程度の損害賠償を支払うべきか評価することができます。そして、あなたの経済状況を考慮して、相手方との和解に向けた交渉を進めることも可能です。

賠償金額については支払い能力に応じた分割払いや、支払いを猶予してもらうといった交渉も考えられます。そのため、弁護士に相談することで、自身の状況を最も考慮した対応策を見つけられるでしょう。ただし、弁護士の費用も考慮に入れて決定することが重要です。

事故後できる限り早めに相談しましょう
担当弁護士が丁寧にヒアリングいたしますので、お気軽にご相談ください。書類などの準備もいりません。
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