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交通事故の後遺障害に強い弁護士一覧

全国で交通事故に強い弁護士が 207 件 見つかりました。 全国で交通事故にお悩みの方は、電話・メールにて法律事務所へご相談ください。
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損害賠償・慰謝料請求 示談交渉 過失割合 死亡事故 後遺障害 むちうち 休業損害
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207件の後遺障害を得意とする弁護士が該当しました

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最寄駅|
JR「大分駅」徒歩9分
営業時間|
平日:09:00〜17:30 土曜:09:00〜17:30 日曜:09:00〜17:30 祝日:09:00〜17:30
定休日|
無休
対応エリア|
全国
弁護士|
小野 貴久
最寄駅|
東京駅八重洲中央口より徒歩3分/京橋駅・日本橋駅より徒歩5分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
片桐 武
最寄駅|
阪神電車 元町駅(海岸通2,3丁目側出口より徒歩5分) 地下鉄海岸線 みなと元町駅(2番出口より徒歩4分) JR東海道本線 元町駅(西改札口より徒歩5分)
営業時間|
平日:09:00〜20:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国対応
弁護士|
澤上 辰也
最寄駅|
西宮北口駅から徒歩3分
営業時間|
平日:09:00〜20:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
宮本 英幸
最寄駅|
東京メトロ「小伝馬駅」「人形町駅」/都営地下鉄「馬喰横山駅」「東日本橋駅」/JR「馬喰町駅」
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
正木 絢生
最寄駅|
南森町駅/北新地駅/東梅田駅
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
上田 隆貴
最寄駅|
JR三鷹駅
営業時間|
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜18:00
定休日|
日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
齊藤 遼亮
207件 | 後遺障害に強い弁護士 (201207件)
後遺障害が得意な事故弁護士が回答した解決事例
加害者側の過失0の主張に対して、過失割合8対2で裁判上の和解をし、4800万円の支払いを受けた事例
吉原法律事務所
北海道/60代/男性/車対人
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • 死亡事故
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約4,800万円
獲得した賠償金
4,800万円
賠償金額を300万円⇒760万円まで増額できた事例
【愛知県対応|交通事故の被害者専用】弁護士法人・響
80代〜/女性/自転車対人
  • 等級
  • 12級
  • 受傷部位
  • 下肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約303万円 約761万円
増額した賠償金
458万円
弁護士特約を活用し、逸失利益が見直され480万⇒750万に慰謝料増額した事例
【京都府対応|交通事故の被害者専用】弁護士法人・響
10代/女性/車対車
  • 等級
  • 12級
  • 受傷部位
  • その他
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約480万円 約750万円
増額した賠償金
270万円
ご遺族の気持ちを弁護士が強く主張。死亡慰謝料と逸失利益が大幅に増額し、賠償金額は3,900万円以上に
【被害者専門の相談窓口】佐世保支店 アディーレ法律事務所
70代/女性/車対人
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • 死亡事故
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約2,500万円 約3,900万円
増額した賠償金
1,400万円
骨盤及び腓骨・脛骨を骨折したご依頼者の示談提示額が裁判基準より低額だったため、保険会社と交渉し、約120万円増額することができた事案
【千葉県内6事務所・地域密着|成田支店】リーガルプラス
千葉県/30代/男性/車対人
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 下肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約338万円 約463万円
増額した賠償金
125万円
算定が困難な自営業者の休業損害について増額に成功!
【被害者専門/全国対応】札幌支店 アディーレ法律事務所
30代/男性/車対車
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約400万円 約520万円
増額した賠償金
120万円
提示額より120万円以上の増額で示談交渉できた事例
【神奈川県対応|交通事故の被害者専用】弁護士法人・響
40代/男性/車対車
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 下肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約 - 万円 約 - 万円
増額した賠償金
- 万円
後遺障害が得意な事故弁護士が回答した法律相談QA
弁護士特約はいつ申し込みを伝えるのか。
相談者(ID:17374)さんからの投稿
渋滞の停車中に後続車両が追突しての免責0の事故。知人の車に同乗していたため相手の保険会社とは知人がしています。物損事故扱いでも人身事故同様の保証はしますとのことで通院しても警察には物損のままです。治療費は保険会社が支払いしてくれており今月の14日で治療期間も3か月。その間に一度状況確認の電話が保険会社よりあり治療をつづけるように言われました。実際現在も首肩腕腰に痛みがあり通院してますが、治療をとめられる場合を想定した場合に保険会社との交渉などで弁護士特約を使いたいと思いますがタイミングや弁護士さん特に事故に強い方に相談したいと思いました。後遺障害等級14級も最近きになります。いつもではないのですが、腕に痺れがあります。これが完治しないまま治療完了はさけたいです。
この度はご質問を下さりありがとうございます。

弁護士費用特約の利用について、いつ、同特約を契約している保険会社に伝えるべきかという点ですが、弁護士に相談される際にお伝えになれば足りると思います。

12/16にご自身の保険契約の更新をされるご予定ということですが、同特約は、事故時に契約していた保険契約をもとに利用しますので、更新の時期は気にする必要はございません。

以上、よろしくお願い申し上げます。
- 回答日:2023年09月15日
ご回答ありがとうございます。示談の話がでてから保険会社に伝えようと思います。
相談者(ID:17374)からの返信
- 返信日:2023年09月19日
ソニー損保で、弁護士特約は付けています。
相談者(ID:41602)さんからの投稿
昨年12月11日に出勤中にすれ違いざま接触事故を起こしました。
原因は、私の抗うつ剤と安定剤の半減期を過ぎておらず(元々30年来のパニック障害持ち)半眠で運転していたらしく、右に寄って過失割合は7:3となりました。
のちに右手首が痛くなり、整形外科で診察してもらったところ、手首の挫傷と。
職業が理容師で、色んな角度で手首を使うので、ちょっと無理な角度で手首を回すと痛みが伴います。
整形外科には今に至っては40回以上通院しております。また、接骨院にも通院しています。
事故を起こした場所を通ると、PTSDが起きて震えが来ます。
仕事上でも、できることが限られて来て、給与が下がって来ています。
最近では、重いものを持つと痛むことが多々あります。
事故を起こしてからおおよそ4ヶ月経過していますが、一向に回復の兆しが見えませんので、症状固定にて6ヶ月で保険治療を終えたいと思っています。
後遺障害を申請したいと思っていますが、損保では、弁護士特約を付けているのですが。
ご相談内容拝読させていただきました。弁護士の首藤と申します。
弁護士費用特約がついているということであれば、後遺障害申請について当方でサポートさせていただくことは可能かと存じます。
近年、後遺障害認定の認定確率はなかなか厳しくなってきているのですが、それだけに弁護士費用特約を使えるのであれば、弁護士関与の下で申請したほうが良いことは間違いありません。

なお、当方は東京の弁護士ではありますが、実際にお会いする必要があることは少ないので、この点はあまり懸念される必要はないかと存じます。
もっとも、場合によっては弁護士費用から出張費用などが出ることもあるので、遠慮なくお申し付けください。
- 回答日:2024年04月15日
仰る通り、後遺障害認定はブラックボックス的な部分と、このサイトの他の弁護士さんも言ってらっしゃいました。
また、7:3という不利な過失割合では、まず通らないと言う弁護士さん。この案件に関しては当方では扱えませんと言う方も。
ただ、人身傷害補償 タイプ 車内のみ補償型、保険金額(1名につき) 3,000万円が付いているので、[実際14級9号の認定を受けられるかどうかは、やってみないと分からないという側面が強いです。
人身傷害保険に加入がある場合、訴訟へ移行すれば、自身の過失部分に人身傷害保険の受取金をまず充てることになり、相手方へ請求する余地が出てくる可能性はあります。]
とアドバイスして下さった弁護士さんもみえました。
相談者(ID:41602)からの返信
- 返信日:2024年04月17日
後遺障害を、申請してほしい
相談者(ID:40444)さんからの投稿
車で走行中後から追突され、10対0の過失なし、今も治療中ですが、症状固定で示談してお金を受け取っています。後遺障害を申請したいのですが、大丈夫ですか
既に示談済の部分に関する具体的な免責証書の内容次第ではありますが、後遺障害分の自賠責保険金や加害者側任意保険会社からの追加賠償金を請求できる場合があります。
そこで、一度、正式な法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2024年04月18日
弁護士の対応について
相談者(ID:02022)さんからの投稿
6月の末に交通事故にあいました。
被害者で今もリハビリに通ってます。
頚椎捻挫、肩挫傷、腰の打撲、現在の状況は首から肩にかけての痛み吐き気めまい握力低下と両腕が80度ぐらいまでしか上がりません。
ネットで知った弁護士に依頼したのですが病状を聞いてくる連絡もなく、リハビリの先生がこのままだと後遺障害になるかもと言われたのど弁護士事務所に連絡したら相手の保険会社にしてもらえるか聞いてみますと.…
普通は私の依頼してる弁護士さんが手続きなどなさるのではないのでしょうか?
後遺障害の等級認定の手続には2つの方法があります。
一つは、一括請求といって、加害者の保険会社が自賠責保険に対する請求(等級認定手続)をする方法です。
もう一つは、被害者請求といって、被害者自ら自賠責保険に対する請求(等級認定手続)をする方法です。

被害者請求の手続については、相談者様が弁護士にその手続を依頼している場合にのみ、弁護士が手続を行うことになります。
逆に言えば、相談者様が相談者様の弁護士に依頼しておらず、かつ、自分で被害者請求をするつもりもない案件であれば、一括請求の流れとなります。

一括請求の場合、保険会社から自賠責保険用の後遺障害診断書が送付されてくるため、その書式を医師に持参して診断書を作成してもらい、完成した診断書を加害者側保険会社に提出するという流れとなります。

一括請求の場合に、どこまで弁護士がフォローしてくれるかは、その弁護士の姿勢次第です。例えば、当事務所の場合には、被害者請求手続の依頼を受けていない場合であっても、症状固定時期が近づいてきた段階で、私から依頼者の方に後遺障害診断書の書式をお渡しし、医師に診断書作成をお願いする場合の注意点等を説明させていただいております。
- 回答日:2022年12月05日
御回答本当にありがとうございます。
ちなみに一括請求になると被害者には不利になるのではないでしょうか?
相談者(ID:02022)からの返信
- 返信日:2022年12月06日
後遺障害14級で5年分の逸失利益では補償が足りません。どうしたら良いでしょう?
相談者(ID:03815)さんからの投稿
バイクで左折する車に進路をふさがれ、
派手に転倒しました。

ヘルメットを被っていたので
ヘルメットの重さもあり首を大きく振り
いわゆるむち打ちになりました。

首の骨と骨の軟骨が脊髄を刺激して上腕の痺れと頭痛が残っており、
後遺障害14級の認定をもらいました。
(14級に認定されたのは痺れの方で、頭痛は14級とは関係なさそうです)

事故から5年以上過ぎてから裁判となり、
裁判所から和解案が出てきましたが、
逸失利益が5年分しか認められていません。

現在でも整形外科で薬をもらいブロック注射をしてもらっています。

このまま通院しても治らないと思いますし、
逆に通院して痛み止め等をもらって飲まないと、
ひどい頭痛でまともに生活できず、
実質自己負担になっています。
正直なところ、一般的に「14級の神経症状の場合、5年分の労働能力喪失とされる」という事案が大多数であり、和解案でも同様の提示がされるほどに訴訟が進行しているという状況で、より有利な労働能力喪失期間の認定を目指すというのは大変ハードルが高い状況ですが、まずは、事故後5年以上経過した現在の状況を医学的に診断した診断書や、その症状が将来的にも馴化されることなく残存することを示す医師の意見書などは提出しておきたい資料となります。
また、訴訟終盤であるため、現時点で舵を切ることは難しいかもしれませんが、そもそも、自賠で14級の認定であっても、それ以上の等級を主張して(12級以上を裁判所に認定してもらうことを目指して)訴訟上の請求をすることは可能であり、そうした立論で戦うという方針もあります。
- 回答日:2022年12月27日
ご回答ありがとうございました。
逸失利益5年というが大多数とのご意見ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

上位等級認定については要件等とおもいますので、
また何かありましたら、よろしくお願いいたします。
相談者(ID:03815)からの返信
- 返信日:2023年01月19日
後遺障害認定異議申し立てと弁護士特約について
相談者(ID:12838)さんからの投稿
後遺障害認定申請をしたが、8年前14級認定を受けたことがあったので、後遺障害認定が下りなかった。しかし、痛くなった部位が前回と違うところであって、異議申し立てをしたいが、車線変更の事故で、こちらの過失が大きい、この場合は、弁護士特約を利用することができないでしょうか。
明らかに相談者様に100%の過失があり、相談者様もそれを認めておられる事案であれば弁護士費用特約は利用できないはずです。
しかし、相手方に5%でも過失がある事案であれば、弁護士費用特約を利用することはできます。
ただし、その場合でも、相談者様加入の保険会社の弁護士費用特約の条件次第では(典型例としては東京海上の弁護士費用特約の場合等)、そもそも、自賠責保険の後遺障害等級認定の手続について弁護士費用特約で費用が出ない場合があります。

- 回答日:2023年06月19日
保険会社が対応してくれるか
相談者(ID:02154)さんからの投稿
17歳の息子が車にはねられ、意識不明です。肋骨、鎖骨、眼底を骨折しています。MRIを撮ったところ、びまん性軸索損傷があり、意識が戻るか分からないと言われています。最もまだ2日しか経過していないので望みをかけるしかない状況です。
ただ、ネットを見ると回復しても後遺症が残るとあり不安に思っています。

相手方は小さな法人で、任意保険に加入していましたが、会社として保険を使うか検討中と言われ驚いています。

過失割合としては、息子が自転車で二段階右折をせず大通りを曲がろうとしたということもあり、こちらにも非があることになるかと思います。
このような場合、保険を使わないという手段を取られることもあるのでしょうか。
事故態様や、現在の回復具合等、具体的状況をお伺いしなければ判断できないのですが、
一般的に
①相談者様側の請求可能額×加害者の過失割合

②相談者様が自賠責保険から回収可能な金額
を比較して、①が②よりも多いような場合には、相手方は保険を使用するはずです。

問題は、①・②がどのような金額になるかという点ですが、これは、かなり詳しくお話をお伺いしなければ判断ができません。
そこで、一度、正式な法律相談を受けることをおすすめいたします。
- 回答日:2022年10月10日
事故後できる限り早めに相談しましょう
担当弁護士が丁寧にヒアリングいたしますので、お気軽にご相談ください。書類などの準備もいりません。

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