ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
増額した金額
後遺障害等級
東京都/30代/男性
車対人
左足/複雑骨折
約1500万円
9級
事故の状況
横断歩道を歩行中に車にはねられ、左足を複雑骨折し三ヶ月の入院。その後1年半の通院治療を行ない弁護士に依頼。
依頼内容
症状が重く、治療にも長期間を要した為、損保会社との交渉も難航するのかという不安があったので弁護士に依頼した。
対応と結果
当方より後遺障害認定申請を行い、9級が認められた。その結果、賠償額は、将来の治療費も含め約3000万円にもなった。
車対人の事故で下肢にケガを負った場合の解決事例
青信号で横断歩道中に自動車に衝突
ご依頼者
50代
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
膝関節の可動域制限
骨盤及び腓骨・脛骨を骨折したご依頼者の示談提示額が裁判基準より低額だったため、保険会社と交渉し、約120万円増額することができた事案
ご依頼者
千葉県/30代/男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
骨盤多発骨折、左脛骨腓骨骨折等
横断歩道を歩行中に車に衝突され、右膝を受傷。賠償額を449万円に増額した事例
ご依頼者
埼玉県/50代/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脛骨高原骨折
生活保護費受給中にもかかわらず,主婦休損が認められた事案
ご依頼者
愛知県/80代〜/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
骨折
保険会社提示金額の妥当性を見直し、大幅に増額したケース
ご依頼者
群馬県/70代/女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
下肢の受傷