ご依頼者
事故状況
受傷部位・傷病名
獲得した金額
後遺障害等級
京都府／30代／男性
車対車
頚椎の可動域制限
約3,000万円
8級
事故の状況
被害者は以前、交通事故によって頚椎を損傷しました。
依頼内容
脊椎固定術を受けて頚椎の安定を図るも、結果として首の可動域が制限されてしまった被害者。
弁護士にアドバイスを求め、当事務所にご相談いただきました。
対応と結果
弁護士は、後遺障害診断書を作成するようアドバイスを行いました。頚椎の可動域を測定した結果、自賠責保険で後遺障害8級が認められました。
これに対し加害者側の保険会社は、脊椎固定術を行う必要はそもそも無かったとして、後遺障害等級に関しては11級が適当であるとの主張を行ってきました。
弁護士は主治医と何度も話し合いを行い、脊椎固定術の必要性に関する意見書を作成してもらいました。
同様の意見を持っていたリンクスの顧問医からも意見書をもらい、結果としてこちらの主張は認められる形に。
被害者は損害賠償金3000万円を受け取り、事件は解決しました。
【京都府対応｜重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
最寄駅：阪急烏丸駅・地下鉄四条駅 から徒歩4分
京都府京都市下京区四条町347-1CUBE西烏丸4階
定休日：
土曜 日曜 祝日
メールで問合せする
【京都府対応｜重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクスの解決事例
【女児の死亡事故】逸失利益と慰謝料を含む計7000万円の賠償金請求が認められた事例
ご依頼者
京都府／10代／女性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
死亡
【高次脳機能障害】専門医の診断書作成により後遺障害等級7級が認定、6300万円の損害賠償金を獲得した事例
ご依頼者
滋賀県／10代／男性
事故状況
車対人
受傷部位・傷病名
脳挫傷
【バイク事故】肩の骨折で後遺障害10級獲得。賠償金2470万円を獲得した事例
ご依頼者
大阪府／40代／男性
事故状況
車対バイク
受傷部位・傷病名
肩の骨折
頚椎の可動域制限で後遺障害8級の認定を受け、損害賠償金3000万円を獲得した事例
ご依頼者
京都府／30代／男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎の可動域制限
車対車の事故で頸椎／腰椎にケガを負った場合の解決事例
専業主婦にも休業損害が認められることを主張
ご依頼者
50代／女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
依頼者のむちうちについて詐病扱いされた事例
ご依頼者
20代／女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頸椎捻挫
非該当に対する異議申立てにより１４級獲得し、３００万円の賠償金を得た事例
ご依頼者
40代／男性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫
【逆突事故】後遺障害非該当であったが適切な賠償金額を獲得した事例
ご依頼者
20代
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
外傷性頚部症候群、腰椎捻挫、アキレス腱挫傷、右手関節捻挫
後遺障害のない事案で被害者の実態に即した適切な賠償額を獲得できた事例
ご依頼者
30代／女性
事故状況
車対車
受傷部位・傷病名
頚椎捻挫
事故状況から選ぶ
後遺障害等級から選ぶ
受傷部位から選ぶ
