石川県野々市市で交通事故に強い弁護士一覧

6月22日夜、駐車場に駐車、加害者車後方不注意で私のフィット後部に接触。ワイパーから右半分のボディの損傷へこみなど。車は動きます。車に乗っていなかったので無傷。加害者からは軽くすいませんはあったもの「乗っていなくてよかった」の言動やこちらの了承なくスマホでフィットの写真とったり。週末通して改めた謝罪なく、6月24日午前中に加害者側保険会社担当から連絡。同じ保険会社なのと被害者の素人の私が一人で交渉となるとため、相場に合わない見積書を提示してくる可能性を心配しています。見積書をもらって、私が探した別の修理工場にもみてもらって正当ならその工場で修理をするという方法は交渉として不当にならないか、知りたいです。

原付きバイクで指定場所一時不停止、定員外乗車、定員外乗車者の、ノーヘルでそれぞれ違反点数２点、１点、１点、きられてしまいました。こういう場合、一時おもいやつだけで、

高齢の母が、青信号で横断歩道を渡っていた際に車に追突され、救急搬送されました。母は事故の記憶がなく、頭部を強打し、足首を骨折。手術を余儀なくされました。
年齢的にも後遺症が残らないか、以前のように歩けるようになるのか？
また脳を打った事で活舌も悪く、大変心配です。

事故前の母は健康志向が高く、毎日散歩を欠かさず、身の回りのことはすべて自分でこなしておりました。
その母が今、骨折によりおむつを強いられ、大きな屈辱とストレスを抱えております。加えてせん妄も強く、夜は薬で眠らされ、昼間は動こうとするためセンサーで拘束され、背中にはひも状の器具を取り付けられている状況です。かつて自立して生きていた母の尊厳が大きく損なわれており、家族としては胸が張り裂けそうな思いです。

それにもかかわらず、加害者は「保険会社に任せます」とだけ述べ、誠意ある謝罪の言葉も行動も一切なく、深い憤りを覚えております。

今回、実兄の自動車保険に弁護士特約が付帯していることが分かりました。