オービスの光り方|放たれる光の色や光る条件について

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公開日:2020.7.15  更新日:2020.7.15
交通違反 弁護士監修記事

オービスの光り方|放たれる光の色や光る条件について

運転中のイライラ・あおり運転に関するアンケート実施中

運転中でイライラした経験ありませんか?

交通事故弁護士ナビでは、妨害運転罪(あおり運転に対する罰則)の創設に合わせて運転中のイライラやあおり運転被害に関するアンケートを実施しています。

 

あなたの経験をお聞かせください!回答後に他の人のアンケート結果を見ることができます。

 

【最短10秒】アンケートに回答する!

「あれ? 今なにかピカッとした?」高速道路や見通しのよい一般道路を走っている最中、もし法定速度をオーバーしていた場合には、その光はオービスが反応したものかもしれません。

 

オービスとは、自動的に速度違反を取り締まるための撮影機器です。法定速度を大幅に超える車が通過したときに作動し、運転者の顔や車のナンバープレートを記録します。そのため、運転中に見た光がオービスによるものであれば、後日警察から通知書が届き罰せられることになるでしょう…。

 

速度違反自動取締装置による取締件数

 

 

 

このように、大きな速度違反に対する取り締まりについてはオービスが担っているケースも多くみられますね。

 

この記事では、オービスの光り方やどんな状況で作動するのかなどについてご紹介します。オービスに記録されたかもという心当たりのある方は参考にしてみてください。

オービスが光った場合の罰則

オービスを光らせてしまった場合には、スピード違反の罰則として『免停(違反点数6点または12点)』と『6~10万円の罰金』が科される可能性があります(罰則は走っていた道路や違反していたスピードによって判断)。

 

罰金の詳細については以下の通りです。

 

一般道路

30~50キロ未満

簡易裁判で罰金を決定(およそ6~10万円)

50キロ以上

高速道路

40~50キロ未満

簡易裁判で罰金を決定

 

オービスの罰則に関しては以下の記事でも紹介しています。罰金の支払い方法や免停の期間など、詳細を確認したい場合はご覧ください。

 

オービスの光り方【動画まとめ】

オービスはとてもまぶしく赤く光るタイプのものが多い(種類によっては白色の光も放つオービスもある)です。「チカッとしたかな?」程度の光ではなく、「目の前が真っ赤になった!」と感じるほど強い光を放つといわれています。

 

以下では、夜と昼それぞれオービスが作動した動画を紹介しているので、運転者からオービスの光はどのように見えるのか実際に確認してみてください。

 

夜にオービスが光ると…

19秒付近で運転者の目の前が赤く光ります。

 

 

8秒付近で右側に走る車に反応してオービスが赤く光ります。

 

 

昼にオービスが光ると…

3秒付近で右側に走る車に反応してオービスが赤く光ります。

 

 

19秒付近で運転者の目の前が赤く光ります。(※この動画のオービスは速度違反に反応したわけでなく、点検で作動したもののようです)

 

 

オービスはどんな状況で光るのか

オービスの作動条件について正式な情報はありません。しかし、一般的には通常道路では時速30キロ・高速道路では40キロ以上の速度オーバーをした状況がおおよその目安として認知されています。

 

実際にオービスの取締り対象になる運転者は、上記の違反速度に応じた罰則を受けることがほとんどです。

 

もし運転中にオービスらしき光を感じた場合には、すぐにメーターの速度を確認するとよいでしょう。確認した際にメーターの速度が30キロ以上オーバーしているようなら、その光はオービスが放ったものかもしれません…。

 

オービスが光ったら通知は必ず届く?

通常だとオービスが光った場合には、早くて2~3日・遅くて1~2ヶ月で運転者の元に取締りの通知が届くといわれています。ですが、『撮影に失敗して運転者を特定できなかった』『フィルムが切れていて空だきだった』などの理由により、オービスを光らせてしまっても通知が届かないケースもまれにあるようです。

 

3ヶ月を過ぎても音沙汰がなければその後に通知が届く可能性は低いといわれていますが、確実なものではありません。

 

また、オービスは点検での作動や道路状態の確認をする目的で設置されている種類もあり、スピード違反をしていなくても光る場合もあります。そのため、法的速度で走っている状態でオービスの光を見ても、取締りの通知が届くことはないのでご安心ください。

 

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この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。
編集部

本記事は交通事故弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※交通事故弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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