当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された駅の近辺(半径600m以内)に所在するか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
ステラ綜合法律事務所
北海道札幌市中央区南1条西13丁目317-3 フナコシヤ南1条ビル6階
平日:09:00〜23:00
土曜:09:00〜20:00
日曜:09:00〜20:00
祝日:09:00〜20:00
【交通事故被害なら】札幌・ベリーベスト法律事務所
北海道札幌市中央区北1条西3丁目2番井門札幌ビル2階
平日:09:30〜21:00
土曜:09:30〜18:00
日曜:09:30〜18:00
祝日:09:30〜18:00
【事故被害者/北海道対応】ベリーベスト法律事務所
北海道札幌市中央区北1条西3丁目2番井門札幌ビル2階
平日:09:30〜21:00
土曜:09:00〜18:00
日曜:09:00〜18:00
祝日:09:00〜18:00
【北海道対応|交通事故の被害者専用】弁護士法人・響
札幌第一法律事務所
北海道札幌市中央区南1条西9丁目5-1札幌19Lビル8階
平日:08:30〜21:00
土曜:08:30〜19:00
日曜:08:30〜19:00
祝日:08:30〜19:00
弁護士 細川 晋太朗(札幌第一法律事務所)
北海道札幌市中央区南1条西9丁目5-1札幌19Lビル8階
平日:08:30〜21:00
土曜:08:30〜19:00
日曜:08:30〜19:00
祝日:08:30〜19:00
【北海道対応|交通事故の被害者専用】弁護士法人・響
【北海道対応|交通事故の被害者専用】弁護士法人・響
【札幌】弁護士法人プロテクトスタンス
北海道札幌市中央区北2条西3-1 敷島ビル4F
平日:09:00〜21:00
土曜:09:00〜19:00
日曜:09:00〜19:00
祝日:09:00〜19:00
【被害者専門/全国対応】札幌支店 アディーレ法律事務所
北海道札幌市中央区北5条西2-5JRタワーオフィスプラザさっぽろ15F
平日:09:00〜22:00
土曜:09:00〜22:00
日曜:09:00〜22:00
祝日:09:00〜22:00
堀川秀太郎法律事務所
北海道札幌市中央区南2条西12丁目323番地6号212ビル5階
平日:09:00〜17:00
お問合せは受付けておりません
弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所 札幌支店
北海道札幌市中央区北一条西3丁目3番地ばらと北一条ビル3階
平日:09:00〜20:00
土曜:10:00〜16:00
お問合せは受付けておりません
弁護士法人ネクスパート法律事務所 札幌オフィス
北海道札幌市 中央区大通西6丁目10番地4エナスクエア大通ビル904号
平日:09:00〜19:00
土曜:09:00〜19:00
日曜:09:00〜19:00
祝日:09:00〜19:00
お問合せは受付けておりません
弁護士 川原 千紘(秀嶋法律事務所)
北海道札幌市中央区南1条西5丁目19-1郵政福祉札幌第1ビル5階
平日:09:00〜17:00
お問合せは受付けておりません
弁護士 塙 祐一郎 (ハナワ ユウイチロウ)
北海道札幌市中央区大通西8丁目桂和大通ビル30 4階
平日:09:00〜20:00
日曜:09:00〜20:00
祝日:09:00〜20:00
お問合せは受付けておりません
札幌シティ法律事務所
北海道札幌市中央区大通西5丁目 桂和大通ビル38 6階
平日:08:00〜20:00
土曜:08:00〜20:00
日曜:08:00〜20:00
祝日:08:00〜20:00
【弁護士費用特約付き保険対応】弁護士法人やなだ総合法律事務所
北海道札幌市中央区南1条西13丁目4-52マーシャルウエストビル5階
平日:09:15〜17:30
お問合せは受付けておりません
村松法律事務所
北海道札幌市中央区北2条西9丁目インファス5階
平日:08:40〜17:40
お問合せは受付けておりません
弁護士法人ALG&Associates 札幌法律事務所
北海道札幌市北海道札幌市北区北6条西1丁目4-2ファーストプラザビル
平日:09:30〜19:00
土曜:09:30〜18:00
日曜:09:30〜18:00
祝日:09:30〜18:00
お問合せは受付けておりません
弁護士 河西宏樹(橋本・河西法律事務所)
北海道札幌市南2条西10丁目1-4第2サントービル2階
平日:07:00〜20:00
土曜:07:00〜20:00
日曜:07:00〜20:00
祝日:07:00〜20:00
瀨田法律事務所
北海道札幌市中央区北三条西11丁目4-1マーシャルノースⅡビル6階
平日:09:00〜18:00
土曜:10:00〜17:00
お問合せは受付けておりません
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示
また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
(相手のドラレコ映像を入手済)物損→人身に変更中。
相手保険:○○共済。物損は○○○協 共済課の営業担当、けがは○○共済連自動車損害調査員
母:赤信号で待機後、青信号で1拍置いて横断歩道を直進。
加害者:赤信号時より少しずつ発進し交差点内に進入後、青信号と同時に右折開始し、横断歩道上にて、車の前側面・自転車の左側前輪タイヤと接触し、転倒、ヘルメットごしに頭部を打ち、左肘と左膝の擦過傷、救急車で搬送。
加害者、救護・通報など何もせず。道路上に停めた車を目の前のコンビニに移動。通報・状況を確認・横断歩道から移動は通りすがりの方々。
●物損担当:自転車の見積を内部で会議し、去年買った自転車が減価償却され半額の価値(8→4万円)+着衣1万円=5万円が物損の見積で、加害者が+5=10万円出すから、と示談をせまられる。金額を話す度に「法律で決まっているので」と何回も言われる。
●けが担当は、休業補償(家事従事者1日6,100円)+4,300円×病院へ行った日数×2以上は出ないとの事。

お怪我の慰謝料の件ですが、相手方が主張している内容は自賠責保険による補償であり、最低限の内容と言えます。
きちんと弁護士が入り交渉することによって、相手方が提案した以上の慰謝料を払ってもらえる可能性があります。
1.弁護士さんにお願いすると、相場的にどのくらい請求・実際に払ってもらえそうですか?
2.弁護士保険に入っていない為、着手金・成功報酬・実費負担等が総額でまかなえた上で、こちらに残りそうですか?
3.残らなく、更にあしが出そうなら、向こうの提示金額で妥協or違う解決方法を教えて頂けたらありがたいです。
お手数をお掛けして大変申し訳ございません。よろしくお願い致します。
(回答)
相手方に対する請求金額については、通院期間が大きく影響するため、治療が完了しないと算定することができないのが実情です。
参考までに、通院期間が6か月の場合には、慰謝料が80万円から89万円程度となります。このほかに、期間に応じて、主婦休損が請求することができます。
2.弁護士保険に入っていない為、着手金・成功報酬・実費負担等が総額でまかなえた上で、こちらに残りそうですか?
(回答)
弁護士特約に加入していない場合には、ご依頼者様の自己負担部分が出ないような形(損をしない形)の内容で契約させていただいております。
3.残らなく、更にあしが出そうなら、向こうの提示金額で妥協or違う解決方法を教えて頂けたらありがたいです。
(回答)
上記回答のとおり、足が出るような内容の契約にはなりませんので、妥協される必要はないと思われます。
ドラレコをみるとウインカーを出すと同時に右へ入ってきており、私も追い越そうとしていたところだったので私からは見えにくい位置でした。
車は左側の前方2ヶ所にへこみがあり、ほとんど真横でぶつかったので側面やタイヤのホイルにも傷が入っています。
両者が動いていた時の事故なので責任の割合が5:5かよくても、6:4とききましたが、相手は自分の過失を認めていますが、これ以上にはならないのでしょうか。
ぶつけられた直後から左半身に痛みと痺れがあり、病院に行きました。
2回ほど通院しましたが、今は以前に見つかった脳動脈瘤の手術のため他の病院に入院しており、事故の治療はできていません。
治療期間が30日間開かなければ事故の対応可能とききましたが、慰謝料に影響は出るのでしょうか。
今後はできれば弁護士に依頼したいとと思いますが可能でしょうか。

過失割合について、当方20 相手80 が相当ではないかと思われますので、50:50ではないと思います。
治療については、出来れば最低月1回は病院で診察を受けていただきたいと思います。仮に、持病の関係で月1回の治療が叶わないからと言って直ちに慰謝料が大幅に減額されるわけではありませんが、少なからず、影響が出る可能性はあります。
事故の状況からしても、弁護士にご依頼されることをお勧めいたします。
通院は可能なので続けていきます。
弁護士の依頼も検討して進めていきたいと思います。
アドバイスありがとうございました。
急に出てきた為ブレーキご間に合わず左にハンドルを切ったがぶつかった。
まだ現場検証も行われていないが保険会社からは8:2の過失割合になるのではと言われている。
怪我をして救急車に搬送され一泊二日の入院した
肋骨2本と肺挫傷の診断が出た

まず、過失割合についてですが、道路外から道路に進入するため左折する車と直進車の事故については、
20:80が基準となります。修正すべき特殊事情がない限り、10:90になるのは難しいです。
次に、慰謝料については、通院期間によって決まりますので、治療が終了していない現状では、慰謝料額を算定することはできません。また、後遺障害が認定されるか否かにもよって金額が大きく変わってきます。
もっとも、弁護士が介入するか否かによって、慰謝料金額が大きく変わることが多いため、弁護士にご依頼されることをお勧めいいたします。