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相談者(ID:03815)さんからの投稿
投稿日:2022年11月22日
バイクで巻込み事故に遭いました。
バイクは半壊で、両膝打撲とむち打ちや擦り傷があります。
相手は四輪の普通車ですが、
歩道の段差と車の前輪でバイクの前輪を挟まれて、
バイクを飛び越して地面を転がりました。
ヘルメットはしっかり被っていましたが、
ヘルメットの重さもあり、大分首を痛めたようで、
左膝も歩くとたまにカクッと
膝の後ろを誰かに押された時のようになります。
バイクの方はタンクが凹み、マフラーに擦り傷、
ハンドルが曲がってウインカーのレンズが割れたなどの
損傷がありました。
事故当日は近所だった事と、
気が張っていたのか、救急車は呼ばずに、
バンドルが曲がったまま運転して何とか
バイク屋さんに修理見積をお願いすることができました。
事故なので、
見積だけなら見積の1/10と保管料3000円/日貰うよと言われました。
ボロいと言われればその通りですが、
自分でコツコツ手直しをしていたビンテージで、
普通に部品が買えないため修理代も馬鹿にならないはずです。
骨は折れていなかったのですが、
首をかなり前後に振ったので後遺症が心配です。
保管料の話もあるので、
バイクを早めに引き取りたいのですが、
バイクの修理費用と保管料だけでも先に払ってもらい、
医療費の分は後で請求することもできるのでしょうか?
その様な分割払いを受けた事例や
分割で支払いを受ける場合の注意事項があれば教えてください。
あと、専門用語は良く分からないので補足を付けてくれると助かります。
お手数ですが、宜しくお願いいたします。
バイクは半壊で、両膝打撲とむち打ちや擦り傷があります。
相手は四輪の普通車ですが、
歩道の段差と車の前輪でバイクの前輪を挟まれて、
バイクを飛び越して地面を転がりました。
ヘルメットはしっかり被っていましたが、
ヘルメットの重さもあり、大分首を痛めたようで、
左膝も歩くとたまにカクッと
膝の後ろを誰かに押された時のようになります。
バイクの方はタンクが凹み、マフラーに擦り傷、
ハンドルが曲がってウインカーのレンズが割れたなどの
損傷がありました。
事故当日は近所だった事と、
気が張っていたのか、救急車は呼ばずに、
バンドルが曲がったまま運転して何とか
バイク屋さんに修理見積をお願いすることができました。
事故なので、
見積だけなら見積の1/10と保管料3000円/日貰うよと言われました。
ボロいと言われればその通りですが、
自分でコツコツ手直しをしていたビンテージで、
普通に部品が買えないため修理代も馬鹿にならないはずです。
骨は折れていなかったのですが、
首をかなり前後に振ったので後遺症が心配です。
保管料の話もあるので、
バイクを早めに引き取りたいのですが、
バイクの修理費用と保管料だけでも先に払ってもらい、
医療費の分は後で請求することもできるのでしょうか?
その様な分割払いを受けた事例や
分割で支払いを受ける場合の注意事項があれば教えてください。
あと、専門用語は良く分からないので補足を付けてくれると助かります。
お手数ですが、宜しくお願いいたします。

交通事故で物的損害と人身傷害が発生した事案の場合、物的損害のみ先行して解決させるという事案は多々あります。
その際の注意点や、合意書の取り交わしをどうすればいいか等、詳しい情報をお知りになりたい場合には、ぜひ、弁護士による正式な電話相談等の法律相談を利用してみてください。
当事務所でもお力添えは可能です。
その際の注意点や、合意書の取り交わしをどうすればいいか等、詳しい情報をお知りになりたい場合には、ぜひ、弁護士による正式な電話相談等の法律相談を利用してみてください。
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- 回答日:2022年11月25日
ご回答ありがとうございました。
また何かありましたら、よろしくお願いいたします。
また何かありましたら、よろしくお願いいたします。
相談者(ID:03815)からの返信
- 返信日:2022年12月06日
相談者(ID:02684)さんからの投稿
投稿日:2022年09月02日
2月ぐらいに主人が指示器を出してる車にぶつかってしまいました。警察を呼び対応しました。
相手側がむち打ちをして病院へ行きました。
任意保険には加入してないので自賠責保険で対応しました。
6ヶ月経って保険からの治療は終わったのにまだ痛いので病院へ通う。だから治療費の請求をさせてもらうと言われました。
車の修理代は自らで現金を渡しました。見積もりだけ持って来て、車屋さんとは話していません。本当に修理したのかもわかりません。
その修理代が高額だった為、生活が苦しかった為に修理代を渡すのに6ヶ月かかりました。
相手側が侮辱されたと主張して来て慰謝料を請求されました。
金額は明確ではありません。
このような場合どうしたらいいでしようか。
治療費、慰謝料はいくら程になるのでしようか。
相手側がむち打ちをして病院へ行きました。
任意保険には加入してないので自賠責保険で対応しました。
6ヶ月経って保険からの治療は終わったのにまだ痛いので病院へ通う。だから治療費の請求をさせてもらうと言われました。
車の修理代は自らで現金を渡しました。見積もりだけ持って来て、車屋さんとは話していません。本当に修理したのかもわかりません。
その修理代が高額だった為、生活が苦しかった為に修理代を渡すのに6ヶ月かかりました。
相手側が侮辱されたと主張して来て慰謝料を請求されました。
金額は明確ではありません。
このような場合どうしたらいいでしようか。
治療費、慰謝料はいくら程になるのでしようか。

負担すべき治療費と慰謝料は、「必要相当な治療期間」によって大幅に変わります。
そのうえで、「必要相当な治療期間」というのは抽象的な概念であり、例えば当方は「3か月経過以降の治療は不要である」といった主張を行い、相手方は「9カ月は必要であった」と主張するといった事案の場合、双方が協議のうえで例えば「6か月とする」というような形で妥協点を見つけることができなければ、最終的には、訴訟による決着を目指さざるを得ません。
そのうえで、一般的に訴訟では全医療記録を取り寄せて、双方が医療記録にそった主張を展開し、最終的に裁判所が判断するという流れとなります。
このように、本件ではそもそも、「必要相当な治療期間」自体が未確定であるため、支払うべき慰謝料や治療費も明示できないということになります。
もっとも、治療費はともかく、慰謝料については必要相当な治療期間(とその期間中の実通院回数)に応じた一般的な水準が設けられていますので、慰謝料に関する目安を知りたい場合には「交通事故 慰謝料」等のキーワードで情報検索してみてはいかがでしょうか。
そのうえで、「必要相当な治療期間」というのは抽象的な概念であり、例えば当方は「3か月経過以降の治療は不要である」といった主張を行い、相手方は「9カ月は必要であった」と主張するといった事案の場合、双方が協議のうえで例えば「6か月とする」というような形で妥協点を見つけることができなければ、最終的には、訴訟による決着を目指さざるを得ません。
そのうえで、一般的に訴訟では全医療記録を取り寄せて、双方が医療記録にそった主張を展開し、最終的に裁判所が判断するという流れとなります。
このように、本件ではそもそも、「必要相当な治療期間」自体が未確定であるため、支払うべき慰謝料や治療費も明示できないということになります。
もっとも、治療費はともかく、慰謝料については必要相当な治療期間(とその期間中の実通院回数)に応じた一般的な水準が設けられていますので、慰謝料に関する目安を知りたい場合には「交通事故 慰謝料」等のキーワードで情報検索してみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2022年10月06日
相談者(ID:42993)さんからの投稿
投稿日:2024年04月21日
車の追突事故で、被害者です。車の価値が60万円で、車両保険では60万円までしか支払いができず、150万円修理にかかった場合全額を賄いきることができません。相手の保険会社から対物超過を使用していただき110万円を支払いただいた場合その場合修理費が150万円だと自己負担が40万円となります。
との事でした。
何か、対処方法があれば教えてください。
との事でした。
何か、対処方法があれば教えてください。

1
原則として、物的損害に対する賠償については、経済的全損という考え方が用いられます。
これは、修理費用よりも、事故直前同等レベルの同車種の調達コストが安い場合には、事故直前同等レベルの同車種の調達コストのみ賠償すれば足りるという考えになります。
2
そして、これをフォローするのが、加害者側の対物超過特約であったり、被害者の方の付帯していた車両保険となります。
しかし、このいずれの保険でもカバーしきれない事案は発生してしまいます。
3
この場合の対処方法としては、
①修理を断念して、加害者が支払ってくれる金額(多くの事案で増額交渉の余地はあります)で購入できる同等中古車を購入する
②修理は行うが、一部の修理を断念する(これが実現できるかどうかは、予め、加害者側保険会社と協議しなければなりません)
③人身損害賠償で回収できる慰謝料で物損の不足分を穴埋する
などといった、限られた対応方法を検討せざるを得ないことになります。
原則として、物的損害に対する賠償については、経済的全損という考え方が用いられます。
これは、修理費用よりも、事故直前同等レベルの同車種の調達コストが安い場合には、事故直前同等レベルの同車種の調達コストのみ賠償すれば足りるという考えになります。
2
そして、これをフォローするのが、加害者側の対物超過特約であったり、被害者の方の付帯していた車両保険となります。
しかし、このいずれの保険でもカバーしきれない事案は発生してしまいます。
3
この場合の対処方法としては、
①修理を断念して、加害者が支払ってくれる金額(多くの事案で増額交渉の余地はあります)で購入できる同等中古車を購入する
②修理は行うが、一部の修理を断念する(これが実現できるかどうかは、予め、加害者側保険会社と協議しなければなりません)
③人身損害賠償で回収できる慰謝料で物損の不足分を穴埋する
などといった、限られた対応方法を検討せざるを得ないことになります。
- 回答日:2024年04月22日