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弁護士の無料法律相談を賢く利用する方法と信頼できる弁護士の探し方

Bengosho-muryousoudan

弁護士に無料法律相談をしようと思った時、弁護士にも得意とする専門分野があることを覚えておく必要があります。弁護士と聞くとなんでも解決してくれそうなイメージがありますが、彼らもスーパーマンではありませんので、相談する際は相談分野のエキスパートを選ぶのが安心でしょう。

ただ、そもそも弁護士に相談すべき内容なのかどうか悩むという問題もあり、司法書士や行政書士、税理士といった専門家もいます。お金に関することならファイナンシャルプランナーに相談するという選択肢もありますが、複雑に絡み合う法律に関する相談で、弁護士を選んでいただくのが、結果的に良かったというケースは多いでしょう。

以前は弁護士への法律相談の費用について旧弁護士報酬規定で定めがありましたが、それが廃止されてから「集客の窓口を広げて、より多くの人に法律に触れる機会を作ろう」という試みのもと、一般人でも弁護士への無料相談で、法的なアドバイスをより身近に貰うことができるようになりました。

そこで今回は、弁護士に無料相談をする場合の注意点や、弁護士を選ぶポイント、弁護士を探す方法などをご紹介したいと思います。

 

ジャンル別で選ぶ弁護士の無料相談窓口一覧 

▶︎相続問題の無料相談はこちら

▶︎交通事故の無料相談はこちら

▶︎離婚問題の無料相談はこちら

▶︎刑事事件の無料相談はこちら

▶︎労働問題の無料相談はこちら

▶︎債務整理の無料相談はこちら

▶︎債権回収の無料相談はこちら

▶︎その他の無料相談はこちら

 

 【目次】
弁護士への無料法律相談で実際に相談出来る内容
弁護士に無料法律相談をする際の5つの疑問
1:無料法律相談でも費用がかかるのではないか?
2:どの弁護士を選んで良いかわからない
3:弁護士への法律相談から依頼までの流れがわからない
4:無料法律相談は弁護士事務所でしか出来ないのか?
5:どうやって弁護士を探せば良いかわからない
弁護士への無料法律相談をする主な5つの方法
弁護士の無料相談を電話で行う場合
弁護士の無料相談をメールで行う場合
弁護士の無料相談を直接面談で行う場合
弁護士の無料相談を出張してもらって行う場合
弁護士への無料相談をFAXで行う場合
弁護士へ無料相談を利用する際の弁護士の選び方と探し方
頼りになる弁護士を見極める4つのポイント
相談したい内容を専門的に扱っている弁護士を選ぶ
無料法律相談を弁護士にする際はまず電話!
弁護士を探す4つの手段
弁護士との無料法律相談をする前に準備しておく事
今の状況を簡単に書き出しておく
相談内容の概要を簡単なメモにしておく
今の状況を裏付ける証拠を最低限用意しておく
自分に不利な状況でも隠さずに相談する
まとめ|最低限の知識を知っておくだけでも弁護士の無料相談は便利


 

弁護士への無料法律相談で実際に相談出来る内容

弁護士は難関の司法試験を通過してなった一部のエリートであることには変わりはありませんが、すべての人が満遍なく深い知識を持っているわけではあません。弁護士は法律の専門家ですが、その範囲は非常に広く、すべての分野で力を発揮するのは困難なため、弁護士は個々で最も得意とする専門分野を持っています。

例えば、「交通事故」「遺産相続」「離婚問題」「刑事事件」「労働問題」「債権回収」などがあります。

特定の業界に携わってきた経験や知識が深いほど、同じ土俵で戦った場合に、得意としない分野での弁護士に比べて発揮される力が全く違います。ですので、専門分野をもった弁護士を探すことがもっとも重要になり、その人が本当に専門的な知識を持っているか、無料相談を利用して確認することが必要になります。
 
つまり、専門家である弁護士を、無料相談を利用して適切なアドバイスを受けることが、早期解決と望んだ結果の獲得へ繋がる一番の近道となるわけです。
 

交通事故が得意な弁護士への無料相談

交通事故の問題こそ、弁護士に相談すべき案件と言えます。交通事故による慰謝料や示談金、損害賠償金などを適正価格で獲得したいとき、弁護士と一緒に取り組むことで、平均して100万円〜1000万円の増額が見込めるなど、弁護士に相談するメリットは非常に大きなものになります。

例えば交通事故の場合、後遺障害診断書というものを保険会社に提出して、被害者が負った後遺症に応じた等級を受けることになりますが、もし、この後遺障害診書の書き方が不十分で、後遺障害等級の認定が取れなかった場合、被害者は後遺症を負ったことによる損害賠償請求を加害者に対して行いことが全くできなくなってしまいます。
 

交通事故に関して弁護士に無料相談できる事

慰謝料について

後遺障害について

示談交渉について

過失割合について

損害賠償について

人身事故について

 
 

遺産相続が得意な弁護士への無料相談

遺産相続を揉めることなく進めるためには、遺産相続についての専門的な知識が不可欠です。親族同士は仲が良いからと言って、揉めないとは決して考えてはいけません。

身内だからと言って処理をあやふやにしてしますと、のちのち大きな問題となる可能性があります。専門の知識や経験を持つ専門家に無料相談に行って、アドバイスをもらいながら進めていただくのが、一番の解決方法です。
 

遺産相続に関して弁護士に無料相談できること

遺言に関する相談

遺産分割に関する相談

相続放棄に関する相談

遺留分に関する相談

代襲相続に関する相談

成年後見制度に関する相談

 

離婚問題が得意な弁護士への無料相談

離婚問題は、あなたが考えているよりも多くの準備が必要です。
 

  • ・子供の親権はどちらが持つのか

  • ・養育費はいつまでに毎月いくら支払うか

  • ・財産分与ではどうやって財産の割合を決めるのか

  • ・慰謝料は請求するのか、するなら金額はいくらか など


例えば慰謝料を請求する場合でも、きちんとした証拠がないと慰謝料の請求は難しいです。子供の養育費を要求するためにも、養育費の相場を知らないといけません。離婚は法律相談の中でもかなり身近ではありますし、インターネット上でも多くの知識が得られる分野です。

そのため、なんとかなりそうな雰囲気を感じやすい分野ではありますが、高確率でトラブルに発展する可能性もあるのが離婚ですので、そう言った時にこそ、弁護士の無料相談をご活用いただくのが良いでしょう。
 

離婚問題に関して弁護士に無料相談できること

離婚調停に関する相談

離婚慰謝料に関する相談

親権(子供)に関する相談

財産分与に関する相談

モラハラに関する相談

DVに関する相談

養育費に関する相談

国際離婚に関する相談

 
 

刑事事件が得意な弁護士への無料相談

刑事事件には様々な種類があります。(痴漢・わいせつ、詐欺罪、傷害罪、薬物犯罪、窃盗罪など)多岐に渡る刑事事件ですが、もし犯罪を犯してしまった、もしくは巻き込まれてしまった場合、罰せられる可能性が非常に高くなるため、弁護士に相談して身の安全を確保するような対処をしっかりとしなければいけません。

そこで「もしかして詐欺にあったかも・・・ちょっと様子をみるか」という判断は愚の骨頂です。大切なのは、できるだけ早い段階で行動することです。時間が経つほど、詐欺グループなどは証拠を隠したりしますのでスピードが命です。相談するかしないかを悩む前に、迅速な行動を心がけましょう。
 

刑事事件に関して弁護士に無料相談できること

痴漢・わいせつに関する相談

詐欺に関する相談

傷害事件に関する相談

薬物犯罪に関する相談

窃盗罪に関する相談

暴行罪に関する相談

殺人罪に関する相談

背任罪・横領罪に関する相談

 

労働問題専門の弁護士への無料相談

労働問題は労働者側が自分で雇用者側(会社)に対して請求をしなければ解決をしないものです。例えば、残業は1分でもすれば残業代を請求する権利があります。とは言え、労働者一人が企業に立ち向かうのも難しい話だと思います。そんな時は弁護士の力を借りましょう。
 
雇用者側との交渉を弁護士が代理することで、すぐに話が収まることは多くなります。労働に関わる問題は多岐に渡り、労働法に関する深い法律知識を持っていなければなりません。

理不尽なクレームから損害賠償まで、多種多様な問題が弁護士へ相談されています。この近隣トラブルを解決するためには「とにかく早い段階で弁護士に相談すること」ですし、重要なのはしっかりとした被害の証拠があることです。

時間が経つと証拠も薄れる可能性もあるので、近隣トラブルを穏便に、そして早急に解決したい場合は、早めに弁護士に相談してアドバイスをもらっておいたほうが良いでしょう。
 

労働問題に関して弁護士に無料相談できること

残業代請求に関する相談

不当解雇に関する相談

解雇予告に関する相談

内定取消に関する相談

雇い止めに関する相談

労働災害に関する相談

労働裁判に関する相談

パワハラに関する相談

 
 

債務整理が得意な弁護士への無料相談

借金を背負うことになった理由も重要ですが、問題はどうやって借金をゼロにするかということです。債務整理をおこなった結果、夫妻が100万円以上減ったというケースもありますので、「絶対に一人で悩まず」専門知識を持った弁護士に相談されるのが良いでしょう。
 
もし詐欺事件だった場合、その手口やお金の流れを他の弁護士と協力して解決にあたってくれます。無料相談で幾つかの弁護士事務所を回った結果、大きなグループなら同様の手口で別の被害者が来ているという場合もあります。情報収集の意味でも、無料相談は使い道があります。
 

債務整理に関して弁護士に無料相談できること

過払い金請求に関する相談

任意整理に関する相談

個人再生に関する相談

自己破産に関する相談

ヤミ金問題に関する相談

借金返済に関する相談

 
 

債権回収が得意な弁護士への無料相談

債権回収の方法にもいくつか種類がありますが、相談者側としてもも「債務者とは極力わだかまりなく解決したい」といった要望もあれば、「裁判をしてでもきちんと回収したい」と言った要望があるでしょう。

債権回収を得意とする弁護士は債権回収の知識にも長けていますので、状況に適した方法を提案してくれます。万が一、訴訟や強制執行といった手段で債権回収を行うこととなっても、弁護士ならば法的知識はもちろん、代理人として法廷に立つこともできますので、債権回収の選択肢も広がります。

債権回収が得意な弁護士に無料相談をすることで、諦めかけていた債権も回収できる可能性が高まりますので、深い知識と交渉力を持つ弁護士に相談する事で、どう言った内容で進めていけば良いのかを無料相談してみましょう。
 

債権回収に関して弁護士に相談できること

売掛金回収に関する相談

業務請負・委託代金に関する相談

家賃回収に関する相談

給料・残業代回収に関する相談

借金回収に関する相談

養育費・慰謝料回収に関する相談

 

 

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弁護士に無料法律相談をする際の5つの疑問

実際に弁護士に無料法律相談を行う場合、すぐに行くのは気がひける、事前知識が欲しいという方もいらっしゃると思いますので、無料法律相談でよくある5つの質問をご紹介しますので、参考にしていただければと思います。
 

1:無料法律相談でも費用がかかるのではないか?

誤解のないように申し上げると、法律相談は無料ですが、実際に依頼する場合は当然費用がかかります。サービスを受ける以上それに対する対価が発生するのは等価交換の原則です。

ただ、昨今では初回相談や初回30分相談を無料とする弁護士も多くいます。このような無料相談は「取り敢えず依頼するべきかどうか話だけでも聞いてみたい」とか「弁護士が信頼できる人物かどうか見極めてから依頼したい」という消費者のニーズに応えるものです。

初回相談が無料かどうかは質問すれば必ず答えてもらえますので、まずは相談を検討している法律事務所に電話で聞いてみてはいかがでしょう。

 

無料相談を実施する弁護士は信頼できる可能性が高い

いまでもそうですが、弁護士相談は1時間で1万円という値段が相場です。依頼者が無料法律相談をした上で依頼するかを検討するのは当然の仕組みで、決して安くはない決断をする際に見積もりをしてから決めるのと同じです。

ただ、相談する側の利便性を考えれば、消費者としての感覚を持ち合わせている弁護士は、その専門家の中でも非常に優秀な人たちと言えます。
 

2:どの弁護士を選んで良いかわからない

日本にいる弁護士は平成24年度で35,045人です。自分の住んでいる地域の弁護士に概算で745名以上(都道府県で割った数)がいます。この中からどうやってあなたの相談したい分野の弁護士を探すのかの大きなポイントは、「交通事故問題を得意とする弁護士」を選ぶということです。詳しくは「無料法律相談をする際の弁護士の選び方」でご説明します。
 

3:弁護士への法律相談から依頼までの流れがわからない

無料法律相談には「基本的に4つの相談方法」があります。しかし、実際に相談にいったものの、今後の流れが不明で不安という事もあるでしょう。

弁護士との契約締結のタイミングですが、これはケースバイケースです。もちろんその場で契約することも可能ですし、少し検討したいという場合は普通は熟慮期間をもらえます。

いずれにせよ、初回の訪問で状況を自分の簡単に説明し、過去の判例や似た事件のものを参照しながら、今自分が置かれている状況をわかりやすく説明してくれますので、現状を把握するだけでも意味があると思います。
 

4:無料法律相談は弁護士事務所でしか出来ないのか?

決してそんなことはありません。身近にある役所内でも定期的に無料で法律相談会が行われています。相談会の内容やスケジュール等は、各自治体が独自に定めている為、あなたのお住まいの地域にある市役所などにと合わせてみると良いでしょう。
 

5:どうやって弁護士を探せば良いかわからない

相談先をどのように探すのかという質問ですが、最も早いのはインターネットで探すことです。今あなたがご覧になっている「交通事故弁護士ナビ」の地域から探す方法もありますし、「交通事故 弁護士」とご検索いただければ、交通事故問題を得意とする弁護士事務所は多く表示されます。
 
もし相談内容が決まっているのであれば、「交通事故 慰謝料」「後遺障害 等級」「人身事故 示談」などのキーワードで検索することも有効です。
 

 
 

弁護士への無料法律相談をする主な5つの方法

弁護士に無料法律相談を行うには、主に以下の5つの方法があります。
 

弁護士の無料相談を電話で行う場合

一刻も早く法律相談をしたい場合は電話がおすすめです。電話相談の最大のメリットはその反応の速さです。緊急を要する場合は電話で簡単な内容を伝えるだけでも意味がありますが、時間が限られているため長くても15分〜30分程度だとお考えください。
 

弁護士へ電話で相談する場合のメリット

電話口でさえ無料相談できるというのは、昔は考えられませんでしたが、今では一部の弁護士などは積極的に取り入れています。もしあなたがいますぐにでも弁護士へ相談をした場合は、間違いなく電話での無料相談をすべきでしょう。

長電話になった場合でもフリーダイヤルなら料金は発生しませんし、その場で面談の日程を決めたいという場合にも、電話で問い合わせることで大幅な時間短縮になります。
 

弁護士の無料相談をメールで行う場合

弁護士事務所に対して個別にメール相談をするのも良いですが、「ケース別|交通事故に関する無料法律相談事例」でご紹介した方法や、大手サイトの弁護士ドットコムなどでは「みんなの法律相談」といった形で質問形式を採用し、何度でも質問する事が出来ます。
 
有名なポータルサイトにはこういった機能が備わっていますので、うまく活用する事で、無料法律相談をスムーズに進めることが出来ます。
 

メールで相談する場合のメリット

相談すべき内容が整理できていなかったり、まだ相談すべきかどうか迷っている場合など、自分の言いたいことをまとめてから相談したい場合は、メール相談を活用してみるのが良いと思います。ある程度問題の内容を整理して送ることで、弁護士も解決までの道筋を立てやすくなります。
 
全容の把握をしてもらうことで、実際に面談での相談をした際に、より具体的なアドバイスをもらうこともできます。
 

弁護士の無料相談を直接面談で行う場合

1対1の面談形式で行う方法の為、あなたの抱えている問題を詳細に伝えることができます。今自分がどんな状況に置かれているのかを正確に把握することができ、今後どういったことになるのか、解決策としてなにができるのかを理解する場としては、これ以上の方法は無いでしょう。
 

弁護士の無料相談を出張してもらって行う場合

体が不自由な場合、遠方に出向くことは難しいため、弁護士事務所によっては家まで出向いてくれる場合もあります。ただ、出張相談を実施しているかどうかは弁護士次第ですし、この場合は通常は法律相談費用、日当、交通費等は請求される可能性が高いと思われます。

この辺りは電話をした際、事前に確認しておくことをおすすめします。
 

弁護士への無料相談をFAXで行う場合

最近ではあまり使われない古典的な方法ですが、FAXで無料法律相談を受け付けている弁護士もいます。ただ、メールによる無料相談と同様に、言いたい事が伝わりにくい可能性が大きくなります。
 
結論としては、無料法律相談は「直接いく無料面談」か「電話での無料法律相談」を選択し、弁護士と向かって相談されると良いと思います。
 

 

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弁護士へ無料相談を利用する際の弁護士の選び方と探し方

弁護士の相談は、ひと昔前は1時間で1万円という値段が相場とされてきました。「ただ相談に行くだけでお金を取られるなんて・・・」と思う方も多かったと思います。ただ、昨今では無料相談を取り入れる弁護士も増えてきました。
 
もちろん、相談する相手は弁護士でなくても構いませんが、法律について深い知識を持ち、かつ調停や裁判などの司法の場で戦い、あなたを弁護(守る)行為は弁護士しかできません。なりより、他の方に頼むよりも解決が早いのでおすすめと言えますね。
 
では、実際にどういった弁護士を選ぶべきか、参考にして頂ければ幸いです。

頼りになる弁護士を見極める4つのポイント

  1. 手間のかけ方で優劣が分かれる
  2. デキる弁護士は伝える力が高い
  3. 訴訟を起こすだけではなく「和解」も提案に入れる
  4. 決して「勝てる」と公言しない

 
これらに加えて、

  • 戦略的にすすめられるかどうか

  • 専門家との連携がとれるかどうか

  • 案件に対する姿勢が真剣かどうか

  • 論理的に分かりやすく説明してくれるかどうか

 
などを見ておくと良いでしょう。

 
 

相談したい内容を専門的に扱っている弁護士を選ぶ

弁護士にも得意分野があることはすでにお伝えした通りですので、あなたの相談したい分野が得意な弁護士を選ぶのが絶対条件です。例えば、相続問題が得意な弁護士に、交通事故の事を相談しても有益な回答は得られません。
 
「ある弁護士は未払い残業代の請求訴訟で、本来なら付加金が付いて倍額を請求できるのに、そのことを知らずに残業代しか請求しなかった。不勉強のため依頼人に損害をもたらす、典型的なダメ弁護士です」
出典:本当に頼りになる弁護士の探し方・見抜き方
 

無料法律相談を弁護士にする際はまず電話!

電話相談で声のトーンや反応、語感など、実際に会話をしてみる事で弁護士の性質をなんとなく判断することができます。弁護士も人間ですので、あなたとの相性は非常に大事になってきます。
 
極端な話ですが、「裁判で勝つのは無理です。」とはっきり言ってくれる弁護士を「分かりやすい」か「頼りない」と感じるかは受け手次第ですが、逆に「出来ます!」と言ってくれることを「頼もしい」か「胡散臭い」と感じるかも、人それぞれという事です。
 

弁護士を探す4つの手段

1:知人に紹介してもらう

知人に弁護士を紹介してもらう方法です。すでに知人が依頼した実績があるため安全ですし、信頼感で言えば最善策かと思います。
 

2:弁護士会での紹介を依頼する

各都道府県には弁護士会があり、そこでは有料の法律相談(30分以内5000円前後)を開いています。無料法律相談は残念ながら受け付けていませんが、法律相談を受けてから弁護士を斡旋してもらえます。
 

3:法テラスで紹介してもらう

弁護士による無料法律相談から弁護士の紹介を受けることができます。一定の要件を満たせば、法律扶助(弁護士費用立替え制度)を受けることができます。注意してほしいのは、法テラスは専門性の高い弁護士を紹介してくれるとは限らないという点です。
 
弁護士の斡旋は3回まで無料で行ってくれますが、いい人に当たらない可能性を考えると、判断の難しいところです。
 

4:自分で弁護士を探す

自分で探すとなった場合、やはりインターネットで探されるのが効率も良いですし、弁護士の方もそれぞれの強みをちゃんと打ち出しているので、専門分野で選ぶという点では間違いはないでしょう。
 
個別の事務所に相談するのはちょっと怖い、気が引けるという場合は、弁護士が集まっているポータルサイトをご覧いただくのが良いかと思います。
参考:交通事故が得意な弁護士へ相談する為におすすめできる探し方
 

 

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弁護士との無料法律相談をする前に準備しておく事

弁護士への無料法律相談はただのお悩み相談室ではありませんので、「いつ」「どこで」「誰に」「どんなことに悩んでいるか」などの他に、以下の事はしっかり弁護士に伝えられるようにしておくと良いでしょう。
 

今の状況を簡単に書き出しておく

まずはあなたの置かれている状況を、箇条書きでも良いので紙に書き出してみましょう。時系列で並べていくことで何が問題かがはっきりしていきますし、ややこしい状況もクリーンになり問題が明確になります。こうすることで、自分がこれからしなければならないことや、何に悩んでいるのかがわかってくるはずです。
 
その際、問題が起こった日や、発覚した日時などもあれば最高ですね。法律に関わる問題の多くは期限が設定されているものも多くありますので、時間が経ってしまったと思われるものは早めに相談されるのが良いでしょう。
 

相談内容の概要を簡単なメモにしておく

重要な事は必ず書面にしておくことです。どんなに頭の中で整理しても、うまく伝えられない方は結構多くいらっしゃいます。無料相談とはいえ、時間は有限ですので、メモ書きのようなものを事前に準備しておくことをおすすめします。
 

今の状況を裏付ける証拠を最低限用意しておく

あなたは状況を理解していても、その弁護士があなたの状況を理解せずに依頼を受けてしまった場合、相手方との交渉であなたの主張を証明できなければ、全ては絵に描いた餅になってしまいます。
 
抱えている問題を解決したいと思っているのであれば、もし相談の段階であなたの主張を裏付ける証拠があれば、少しでも多く集めて持参しましょう。
 

自分に不利な状況でも隠さずに相談する

自分に不利なことや後ろめたいことがあると積極的に話さない方がいますが、弁護士はあなたの敵ではありませんし、何より知らない事実があると戦い方に変化が起きます。あなたにとって不利益なものや望まないものであったにしても、弁護士は全てを包み隠さず伝えるようにしましょう。

 
 

まとめ|最低限の知識を知っておくだけでも弁護士の無料相談は便利

あらゆる問題で、トラブルになる原因は知識不足によるところが大きくなります。交通事故や遺産相続にまつわるものはもちろん、離婚や刑事、近隣問題ですら法律が関わってきます。自分が同じ状況にたった時でも慌てないようにするために、最低限の知識は覚えておく必要があります。
 
弁護士の無料相談は、問題を明確にする意味合いも強いですが、相談することによって知識を深められるというメリットもあります。また、頼む以上は自分と相性の良い弁護士を選ぶ必要があります。どんなに知識がある人でも合う合わないがあります。
 
そんな基準で決めていいのかという疑問があるとは思いますが、最初はそれでいいと思います。自分にあった弁護士に出会うまで、何度でもご活用いただければと思います。
 
是非参考にしていただき、ご自分のケースや起こりうる事態について役立て頂ければ幸いです。
 

 

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弁護士へのご相談で賠償金などの増額が見込めます


交通事故に関する専門知識もつ弁護士に相談することで、以下のような問題の解決が望めます。

・慰謝料の増額をしたい
・保険会社との示談を有利に進めたい
・後遺障害の認定がされなかった

など、交通事故に関わる問題でお困りの事を、【交通事故を得意とする弁護士】に相談することで、有利な結果となる可能性が高まります。

お一人で悩まず、まずはご相談ください。あなたの相談に、必ず役立つことをお約束します。

編集部

本記事は交通事故弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※交通事故弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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