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※2025年04月時点

【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所

営業時間外
  • 来所不要
  • 電話相談可能
  • 休日の相談可能
  • オンライン面談可能
  • 無料診断あり
  • 着手金0円プランあり
  • 何度でも相談無料
  • 初回の面談相談無料
  • 通院・治療中の相談可
  • 事故直後の相談可
住所 京都府京都市中京区七観音町637インターワンプレイス烏丸6階
最寄駅 阪急烏丸駅 京都市営地下鉄四条駅・烏丸御池駅 いずれも徒歩3分
定休日 土曜 日曜 祝日
事前のご予約により、土日・祝日・夜間でのご相談も受け付けておりますので、まずは安心してお問い合わせください。
19時以降のご相談については、翌日以降の折り返しとなる場合があります。
メール問い合わせは24時間受け付けております。
対応地域 全国
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約 に同意の上、ご連絡ください。
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【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所からのメッセージ

●事務所からのお知らせ●

  • 当事務所は被害者の方専用の相談窓口です。加害者側の方からの相談はお受けできませんのでご了承ください。
  • 19時以降のご相談については、翌日以降の折り返しとなる場合があります。
  • メール問い合わせは24時間受け付けております。

当事務所の正式名称について

「いろどり」はひらがな表記となります。

京都府以外の地域にて、同じ読み方の法律事務所が複数存在していますので、お間違いのないようご注意ください。

 

交通事故で怪我を負ってしまった方、着手金0円

初回相談から3時間までは何度でも無料】優位な解決へと導く自信があります。

当事務所の代表弁護士松島(まつしま)は、保険会社の顧問を務めた経歴を活かし、今まで多くの交通事故のご相談に向き合っております。

車対車はもちろん、車対自転車/バイクでの被害者対応にも注力しています。

  • 事故で骨折し、入院/通院中だが、治療費の支払いを止められそうだ
  • 自転車に乗っていたら車・バイクに衝突され、重傷を負ってしまった
  • 運転中に追突され、後遺症が残りそうだと医師に言われた
  • 交通事故に遭い、知人に弁護士への相談をすすめられた
  • アルバイト先で加入している保険会社の対応・損害賠償金額に不満がある
  • 自転車・バイクでの配達中に交通事故にあった

このような状態にある方には、一刻も早く弊所へのご相談をおすすめいたします。
交通事故の被害にあった場合、加害者側の保険会社と被害者が直接交渉をする場合がほとんどです。

その場合、事故状況の証言の食い違いや、証拠不十分で交渉が難航することが多いため、弁護士がいた方が有利に交渉を進められる可能性が高くなります。
 

 当事務所が選ばれる理由

「どの弁護士に相談するべきかわからない…」とご相談を迷われている方、当事務所では、①柔軟な料金体系 ②相談体制 ③サポート体制 の3点を整えております。 
 

①柔軟な費用体系|初期費用は原則0円

料金表

電話相談

無料(※30分程度)

初回相談料

無料(※最大3時間)

着手金

原則0

 300万円まで弁護士費用を補償してくれる“弁護士費用特約”をご存じですか?

多くの弁護士費用特約では、10万円分の法律相談と、300万円までの弁護士費用等を保証してくれる場合が多いため、その範囲内で収まれば実質料金がかからないでご依頼いただけます。

ご自身または家族の保険に“弁護士費用特約”が付いていないか、一度ご確認ください。


極めて例外な案件を除き、着手時に費用をお支払いいただくことはございません。
回収金から弁護士費用を全額精算できるよう、見積り内容を随時工夫させていただいております。
 

②相談体制|入院先・ご自宅への出張相談に対応

ご相談者様が入院中・治療中でご来所が難しい場合には、弁護士による医療機関・ご自宅への出張相談にも対応が可能です。

まずは、電話での無料法律相談(30分程度)をご利用ください。
そのあとに事務所、または入院先施設等で面談(3時間まで無料)を行い、詳しいアドバイスを行えれば幸いです。
 

③サポート体制|事故直後からご相談いただけます

当事務所では、情報収集の観点から事故直後からのご相談をお受けしております。

とくに、怪我をされ入院中・治療中の方「後遺障害等級(※)」の認定がおりないと、保証金額に大きな差が出てしまいます。 
(※)交通事故が原因で労働力の低下が認められること

認定のあり/なし

受け取れる金額

後遺障害等級の認定あり

【慰謝料】+【賠償金】

後遺障害等級の認定なし

【慰謝料】のみ


これまで、14級の後遺障害等級が認定された結果、200万円以上の増額を叶えた実績もございます。
重大・軽微な事故を問わず、必要に応じて積極的にドクターとの面談や検査にも同行させていただきます。
その場で法的なアドバイスを行うなど、トータルサポートが可能です。
 

●お問い合わせをされる方へ
当事務所では、次の5分野について最大3時間までの電話・オンライン面談方式・面談方式の法律相談を利用いただけます。
 

 1【相続関連問題】
 2【交通事故被害】
 3【140万円以上の債権の回収】
 4【借金問題】
 5【生命・身体・性的被害に関する犯罪被害】


すべての法律相談は電話相談からのスタートとなりますので、お気軽に、0757441330までお電話をおかけください。

詳細はお電話でお伺いしますので、登録後の自動送信メッセージに関わらず、以下の①から③のみご入力いただければ結構です。

  1. 上記5分野の番号
  2. お住まいの都道府県
  3. 携帯電話番号

 

これまでの解決実績

 【高次脳機能障害など】訴訟の結果、約5900万円の請求が認められた事例

【案件内容】

夜間車道を歩行横断中に、走行車両に撥ねられ、頭部及び全身を打撲し右足に強い痛みの後遺障害が残った他、注意力・判断力・記憶力の低下等が生じた事案。

【ご相談時】

一定期間の治療を経て保険会社の見通しとして「右足の痛みに関してのみ神経症状として12級程度の後遺障害が認められるだろう。」と指摘され、被害者の日常生活上の異変を不安視していた交際者が相談に来られました。

当職は、「高次脳機能障害の虞があるところ、適切に診断を受けなければ賠償金に反映されない。」とアドバイスしました。

【結果】

高次脳機能障害が注視されていない可能性を感じ、リハビリ病院での医師面談を経て、京大病院における入院を伴う詳細な検査を受けていただきました。

また、京大病院での後遺障害診断書作成においては医師と綿密な打ち合わせを行いました。結果、自賠責において後遺障害等級9級が認定され、保険会社から2600万円の提示を受ける状態にいたりました。

しかし、後遺障害診断書の内容に照らせば、5級も認められうる事案であると考え、訴訟に踏み切った結果、最終的に、「加害者の100%過失」、「等級5級相当」を前提に、約5900万円の請求が認められました。

 【不服申立手続で等級認定】200万円以上の賠償金の増額できた事案

【案件内容】

頚椎捻挫(むち打ち)で、後遺障害が残存しており、仕事に多大な支障が生じているが、自賠責が等級を認めてくれなかったとの相談でした。

そこで、提出した後遺障害診断書を拝見したところ、内容があまりに杜撰なものであったため、不服申し立ての手続きをお勧めしました。

【結果】

病院に足を運び、後遺障害診断書に関して、詳細な補充説明文書の作成を依頼しました。

さらに、依頼者様の陳述書を作成する他、医療資料一式を精査したうえで不服申立書を作成し、不服申立のための自賠責保険請求手続を行いました。
結果、無事14級が認定され、200万円以上の賠償金の増額をもたらすことができました。

 保険会社からの賠償金とは別に、加害者本人から見舞金100万を回収した事案

【案件内容】

ご主人様が横断歩道歩行中に自動車にはねられ、頭部外傷を負い、重大な後遺障害残った事案。

【ご相談時】

相談時、ご本人様と会話できる状況ではなく奥様が相談に来られました。

奥様は、検察庁から問い合わせのあった刑事裁判への被害者参加にどう関与したらいいのか、民事上の損害賠償の関係で何をどう対応してよいか全くわからないとのことでした。

相談は事故から1か月程後でしたが、民事の損害賠償を確実に回収するための方法を詳しく説明するとともに、刑事手続の犯罪被害者参加という制度について詳しく説明しました。

【結果】

民事の損害賠償請求に向けて病院と連携し、適切な後遺障害等級が認定されるよう準備を行う一方で、刑事手続参加に関する代理人活動を行い、この刑事上の示談の中で、保険会社から回収できる保険金・示談金とは別枠の「見舞金」として金100万円を回収しました。

この回収金を利用することで、その後の様々な手続を円滑に進めることができ、最終的に極めて多額の賠償金を回収していただけました(ご家族のご要望で詳細な金額は伏せさせていただきます。)。

 

セカンドオピニオンとの比較がおすすめです

当事務所の主張がすべて正しいということはありません。
ご相談者さまにとってより良い解決を目指すため、受任前に、他の弁護士との法律相談や費用見積と比較いただくことも積極的に推奨しております。

そのうえで数多くの依頼者様に、「比較検討の上で当事務所を選んだ。」とのお言葉を頂戴しており、大変励みになっております。
 


 

法律相談Q&A
相談者(ID:05124)さんからの投稿
信号のない交差点で、通勤中に私が車で左折しようとしていました。
左折先にはこちらに出てこようとする車があり、私の直進方向には交差点直前まで車が渋滞している状態です。
出てこようとする車は私の方向にウインカーを出していないため、直進または左折しようとしていて、私はその車が出てから左折をするため、ウインカーを出して減速、停車しました。
すると直後に急ブレーキの音がして後ろから車で追突されました。
警察などにも連絡し、相手はよそ見をしていたとの話もあり、過失割合は相手が100%です。
病院に行ったところむち打ちの診断を受け、診断書は警察に提出し、人身事故での扱いになりました。
病院では薬での経過観察とされましたが、痛みはあり、リハビリでの通院に切り替えてもらう予定です。
会社は当然いけませんので、本日休んでいます。
これらを踏まえて慰謝料など、なるべく多くのお金を貰いたいのですが、具体的に何で交渉できるのでしょうか。
交通事故で請求できる費目としては
① 治療関係費
② 休業損害
③ 傷害慰謝料
が基本となり、後遺障害が残存し、等級認定が認められれば
④ 後遺障害慰謝料
⑤ 後遺障害によって低下した労働能力分に対する補償
を請求できることになります。

その上で、賠償額を最大限にするための工夫というのは、様々な工夫が必要となりますが、基本的には長くある程度の通院回数を維持しながら通院するというのが重要になります。

いずれにせよ、正確な情報を把握するためには、やはり弁護士による正式な法律相談を受けていただくことがベストですので、一度、早めに法律相談を受けるようにしてください。
なお、弊所でも無料相談などのお力添えは可能です。
- 回答日:2023年02月06日
相談者(ID:46251)さんからの投稿
9月に事故。8ヶ月通院。4月に症状固定。それ以降は健康保険にて継続通院。
まだ症状が残っているため、申請をしたい。
ネットで調べたものの不安。
 後遺障害等級認定に関しては、具体的な傷病名や現状によって、注意点等が大きく変わります。
 そこで、まず最初に、法律相談を受けていただき、情報を収集するようにしてください。
 また、その際に、弁護士を利用したほうが経済的に合理的かどうかについて、費用対効果も確認するようにしてください。
- 回答日:2024年05月27日
相談者(ID:35157)さんからの投稿
後遺障害の認定を夏にはすると医者から言われてるのですが、後遺障害等級と逸失利益を交渉を後々頼みたい。
交通事故 急停車の前者に滑って衝突し10対0の加害者側です 物損で処理をして相手は怪我なし こちらは骨折なんですが世界的にも症例が8名程で治療が長引いてますもう1年を経過してその間にギプスで2ヶ月と手術をおこなっても、骨折がくっつかずに医者が後遺障害の認定を夏にするという状況です、リハビリは定期的に5日以上は毎月通ってます、通院はもうギプス期間をいれたら130日を超えてます。自身の保険会社の人身傷害により3000万を上限で補償されますが、後遺障害や逸失利益の交渉を弁護士を雇って出来るものなのですか?弁護士特約は入ってます。
後遺障害等級認定手続については、多くの保険会社の弁護士費用特約で弁護士費用を出してもらうことができます。もっとも、一部の保険会社については、弁護士費用特約の対象外とされています。また、弁護士によっては後遺障害等級認定手続は行わないという弁護士もいるようです。そのため、詳細は、弁護士による正式な法律相談で確認いただいた方がよいでしょう。

逸失利益含め損害賠償請求を最大値で請求するための交渉や訴訟といった手続であれば、そもそも弁護士費用特約が利用できるのであれば、能力のある弁護士を見つけていただき、依頼していただくべきでしょう。

弁護士費用特約を利用できる案件であれば、(事案次第ではありますが)基本的には全国どこの弁護士にでも依頼することができます。
- 回答日:2024年02月19日
相談者(ID:10646)さんからの投稿
自分は原付で相手も原付で後ろからぶつけられました。
事故当初は加害者も自分からぶつかったと認めてましたが、数日後には供述を変えて『ぶつかったのではなく、ぶつけられた』と供述を変えてます。
ですが警察の実況見分でも、私が後ろからぶつけられてるのは100%明らかなのですが、加害者側は言い分を変えません…
加害者は繋がる携帯を持ってなく、間に第三者(会社の上司?)を入れてます。
あちら側は裁判になっても構わないと言ってます。
第三者いわく、加害者は発達障害と言ってますが、この場合、慰謝料等は取れるのでしょうか?
加害者が任意保険に加入しているのであれば、訴訟をすれば通常は、裁判所が認める賠償額を請求することが可能です。
他方、自賠責保険にしか加入していない場合でも一定額の回収は可能なはずです。
いずれにせよ、早めに弁護士による正式な相談を受け、対応対策を検討しておかれるべきでしょう。
なお、こうした手続や相談を行う際、相談者様のご加入の保険に弁護士費用特約が付帯されているのであれば、相談者様が本件事故で重度後遺障害を負っておられる等でなければ、弁護士を経済的負担なく利用することができます。
- 回答日:2023年05月12日
回答有難う御座います。
一応、弁護士の無料相談をさせてもらい、自賠責から引っ張るのがいいとの事でした…
相手方とも話したのですが、加害者側は慰謝料等を1円も払いたくないみたいです…
しかも第三者がテキ屋か反社の人間だと思われます…
何を話しても強気に出てきます。
もうただただ、面倒です…(T_T)
相談者(ID:10646)からの返信
- 返信日:2023年05月15日
相談者(ID:03815)さんからの投稿
バイクで左折する車に進路をふさがれ、
派手に転倒しました。

ヘルメットを被っていたので
ヘルメットの重さもあり首を大きく振り
いわゆるむち打ちになりました。

首の骨と骨の軟骨が脊髄を刺激して上腕の痺れと頭痛が残っており、
後遺障害14級の認定をもらいました。
(14級に認定されたのは痺れの方で、頭痛は14級とは関係なさそうです)

事故から5年以上過ぎてから裁判となり、
裁判所から和解案が出てきましたが、
逸失利益が5年分しか認められていません。

現在でも整形外科で薬をもらいブロック注射をしてもらっています。

このまま通院しても治らないと思いますし、
逆に通院して痛み止め等をもらって飲まないと、
ひどい頭痛でまともに生活できず、
実質自己負担になっています。
正直なところ、一般的に「14級の神経症状の場合、5年分の労働能力喪失とされる」という事案が大多数であり、和解案でも同様の提示がされるほどに訴訟が進行しているという状況で、より有利な労働能力喪失期間の認定を目指すというのは大変ハードルが高い状況ですが、まずは、事故後5年以上経過した現在の状況を医学的に診断した診断書や、その症状が将来的にも馴化されることなく残存することを示す医師の意見書などは提出しておきたい資料となります。
また、訴訟終盤であるため、現時点で舵を切ることは難しいかもしれませんが、そもそも、自賠で14級の認定であっても、それ以上の等級を主張して(12級以上を裁判所に認定してもらうことを目指して)訴訟上の請求をすることは可能であり、そうした立論で戦うという方針もあります。
- 回答日:2022年12月27日
ご回答ありがとうございました。
逸失利益5年というが大多数とのご意見ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

上位等級認定については要件等とおもいますので、
また何かありましたら、よろしくお願いいたします。
相談者(ID:03815)からの返信
- 返信日:2023年01月19日
インタビュー

事務所開設前に所属していた事務所では、保険会社側の代理人として活動していた実績があります。また、高次脳機能障害、CRPS、脳脊髄液減少症等といった、特殊な症状に関する案件も複数取り扱ってまいりました。当事務所では、交通事故被害者の方に向けた最大3時間までの法律相談のサービスを提供しております。情報収集やセカンドオピニオンとしての利用でも構いません。まずは、お気軽にお問合せください。

料金表
相談料 1事故について3時間相談料無料(ただし、過失割合が100%の加害者の方の相談は対応しておりません)
着手金 0円
報酬金 事案によりお見積りいたします。
弁護士特約をチェック!
弁護士費用特約とは、交通事故にあったときに保険会社から
弁護士費用を支払ってもらえる補償のことです。

被害者1名につき最大300万円の補償を受けられるケースが一般的で、
補償を利用すれば自己負担0で弁護士へ依頼することも可能です。

特約があるかわからない方でも、お気軽にご相談ください
一緒に確認した上で依頼の有無を決めていただけます。
弁護士費用特約を使う流れを見る
弁護士事務所情報
事務所名 いろどり法律事務所
弁護士 松島達弥
弁護士登録番号 38494
所属団体 京都弁護士会
住所 京都府京都市中京区七観音町637インターワンプレイス烏丸6階
最寄駅 阪急烏丸駅 京都市営地下鉄四条駅・烏丸御池駅 いずれも徒歩3分
電話番号
電話番号を表示
対応地域 全国
定休日 土曜  日曜  祝日 
営業時間

平日 :09:00〜21:00

営業時間備考 事前のご予約により、土日・祝日・夜間でのご相談も受け付けておりますので、まずは安心してお問い合わせください。
19時以降のご相談については、翌日以降の折り返しとなる場合があります。
メール問い合わせは24時間受け付けております。
弁護士経歴 平成15年3月
関西大学法学部卒業
平成15年4月
関西大学大学院私法学専攻入学
平成17年3月
同終了(修士号取得)
平成17年4月
神戸大学大学院実務法律学専攻入学
平成19年3月
同終了(法務博士号取得)
平成19年9月・11月
司法試験合格・最高裁判所入庁(新61期司法修習生)
平成20年12月
弁護士登録(登録番号38494)
平成24年4月
いろどり法律事務所開設
初回相談料金体系 同一事故に関して3時間まで無料相談可能(法テラス無料相談枠・弁護士費用特約利用可能な方はそちらを優先して利用します)
事務所からのお知らせ その他、事務所のHPもございます。
http://www.irodori-kyoto.net/
アクセス

住所 京都府京都市中京区七観音町637インターワンプレイス烏丸6階
最寄駅 阪急烏丸駅 京都市営地下鉄四条駅・烏丸御池駅 いずれも徒歩3分
初回相談無料
営業時間外
営業時間外のため電話での
お問合せは受付けておりません
24時間受信中
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