当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
【全国対応】真和総合法律事務所
【被害者専門/全国対応】札幌支店 アディーレ法律事務所
平日:09:00〜22:00
土曜:09:00〜22:00
日曜:09:00〜22:00
祝日:09:00〜22:00
弁護士 細川 晋太朗(札幌第一法律事務所)
平日:08:30〜21:00
土曜:08:30〜19:00
日曜:08:30〜19:00
祝日:08:30〜19:00
春田法律事務所 札幌オフィス
平日:09:00〜21:00
土曜:09:00〜21:00
日曜:09:00〜21:00
祝日:09:00〜21:00
札幌第一法律事務所
【札幌】弁護士法人プロテクトスタンス
平日:09:00〜21:00
土曜:09:00〜19:00
日曜:09:00〜19:00
祝日:09:00〜19:00
【交通事故被害なら】札幌・ベリーベスト法律事務所
平日:09:30〜21:00
土曜:09:30〜18:00
日曜:09:30〜18:00
祝日:09:30〜18:00
ステラ綜合法律事務所
平日:10:00〜23:00
土曜:10:00〜20:00
日曜:10:00〜20:00
祝日:10:00〜20:00
弁護士 日和 優人(日和法律事務所)
平日:09:00〜18:00
前田尚一法律事務所
平日:09:00〜17:00
弁護士法人TLEO虎ノ門法律経済事務所 札幌支店
平日:09:00〜20:00
土曜:10:00〜16:00
弁護士 高橋 和央(諏訪・髙橋法律事務所)
吉原法律事務所
平日:09:00〜17:30
土曜:09:00〜15:00
【全国対応|弁護士直通TEL】弁護士 永井 大稀(永井法律事務所)
【札幌での交通事故に自信!】代表弁護士 佐々木 幸駿
【北海道での交通事故なら】立花志功法律事務所
弁護士 小川 耕平
【全国対応/来所不要】ステラ綜合法律事務所
平日:10:00〜18:00
【初期費用0円プランあり】佐々木法律事務所
弁護士 河西宏樹(橋本・河西法律事務所)
平日:07:00〜20:00
土曜:07:00〜20:00
日曜:07:00〜20:00
祝日:07:00〜20:00
札幌シティ法律事務所
平日:08:00〜20:00
土曜:08:00〜20:00
日曜:08:00〜20:00
祝日:08:00〜20:00
平日:10:00〜18:00
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示
また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示
また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
路肩に駐車していた車両(当方)。
注:エンジン停止中、尾灯やハザードの点灯はなく、車内に人はいません。
自車の後方へ車両がぶつかる事故。
(助手席側の損傷が激しく、相手方の後ろを走っていた車の運転者の証言から、事故車両の前方の車はすべて当方の車両を避けていたので当然、避けていくと思っていたが事故車両は避けることもブレーキかけることもなく真っ直ぐにぶつかったとのこと、証言者のドライブレコーダーで映像もあったようです)があり、相手方は怪我をされ救急車で搬送されました。
事故直後、怪我をされた方は電話をしていましたが、家か職場へなのか、救急も警察も電話していませんでした。
事故を目撃した者が救急と警察への連絡をし、警察車両が到着するまでのあいだの交通整理を当方とご近所さん、事故車両の後ろを走っていた人と手分けし、各々証言し、警察の実況見分がすむまで現場にいました。
事故の連絡を聞いた相手の家族方は暫くして事故現場にこられましたが、双方名前と携帯電話番号の交換だけを慌てて済ませ、相手の家族さんはすぐに病院へ追いかけていかれました。
警察から言われた過失割合が100相手:0当方で、被害者であるから事故現場の後片付けまでせずともよいということでしたが、公道の路肩への駐車(道路へ駐車車両のはみ出しがあったので)事故後の後片付けも全てこちらで済ませました。
相手の事故車両(自走せず)も、業者が引き取りに来られるまで、こちらの敷地で保管、引き渡しも立ち会いました(早朝)。
事故発生後から、相手方は一度も来られてませんし電話もありません。
そういったものなのかと思いながら、こちらの車の修理は相手保険へ見積もりを提示。
当方は自動車修理工場でもあった上、相手方が怪我もされていてこちらの過失割合がゼロで保険も出ないということで、必要最低限の修理見積もりを出しました。
通常は値切られたりするのですが、本当にこの金額でいいのかの確認をされ、この金額で示談終了することとし追加費用などの請求はできないことを念を押され、保険会社からお金をもらいました。見積もり金額は受け取り済みです。
相手方は当方の携帯と住所事故現場が当方の自宅近くであることと、こちらの仕事の都合上ネットでしを調べられます。
こちらは、相手方の奥さんの携帯しか知りませんでしたし、こちらの過失割合がゼロということもあり保険も間に入りません。
直接相手方と話しをしたりすると、言った言わないなどで話がこじれることが多いことからこちらからは連絡はしていませんでしたし、父親が亡くなった直後の事故でもあったため、日々の生活と当方も稲刈り時期で手一杯なこともある上、あちらからも電話も訪問なく、保険会社から支払いも済んでいたためこの事故の件は済んだ話だと思っておりました。
けれど、今年3月10日。
相手方から、差出人も宛名も白紙の封筒を直接手渡され。
[公道への車両駐車で、停止板や非常灯の点灯がなかったこと、病院へ運ばれている間に好きなように話し合いがされた過失割合に不満なこと。欠席裁判だ。
車両が全損で廃車したこと。
事故を起こしたので、仕事をクビになったことと、4ヶ月分の給料がもらえていないこと。次のバイトが決まるまでのあいだの休業補償。
怪我の入院費、通院費、リハビリ。後遺症が残っていることについて、なにもないのはどう考えているか。
入院していたときに見舞いもなかったこと。挨拶すらないのはどうか? 田植え時期が近づいてきたが怪我をしていて、農作業ができないことはどう思っているのか?]
といった内容の手紙(簡単にまとめています)を渡されました。
これを読んで、よく考えろと言われ。
事故についての不満点を数点言われ、過失割合が100:0なんて事故はないかと、裁判をするようなことを言って帰られました。
手紙には、具体的な金額が書かれていたわけではありません。
対向車のヘッドライトで視界が白くなって路肩に止まっていた車に気付かず、ぶつかった。
あんなところに止めているのが悪い。
当然、後遺症が残るような怪我であるが、どう思うか? と、問いかけるような文書もあります。
入院先に見舞い(コロナで面会禁止のときです)も、家に見舞いも来ない。というのは、住所も提示せず言われても……。とは思いました。
お見舞いに行ければよかったのでしょうが、行けていないので今言っても仕方がないことです。
手紙は原文でなくコピーが入っていたため、どんな内容の手紙を渡したのかは、相手方はわかるようにしているので損害賠償請求の準備をしているではないか?
返事をするにしても、住所も書かれておらず、かと言って電話で話を……と、言っても今回のことで相手と直接話するのは何を言われるのか恐ろしい。
相談先がないので裁判などを起こされたり、訴えられた場合。
どのような対処方法があるのか、入院中の母親もおり金銭面でも色々と不安なため質問させていただいております。
まず,結論として,停車中の当方車両に相手方が一方的に追突して来た
事案ですので,当方がが相手方に慰謝料等を支払う義務はありません。
仮に,相手方が訴訟を起こしてきたとしても,相手方の請求が認められない可能性が高いものといえます。
相手方から手紙が来たことについて,ご自身の保険会社にご連絡し,
特約で弁護士対応可能かご相談してみてはいかがでしょうか。
交通事故の件でお困りとのことでご連絡させていただきました。
物損(自転車の損害)については,原則として,修理費用が賠償金額となります。
もっとも,自転車屋がいうとおり,モーターが破損しており,修理したとしても,継続使用することが
出来ない場合には,全損という評価になりますので,自転車の時価分を損害として請求することが可能です。
以上のとおり,ご回答させていただきますが,ご不明点がございましたら,お問い合わせいただければと存じます。
40代男性都内フルタイム勤務の会社員です。
バイク同士の交通事故にあいました。後ろから接触され転倒した被害者側です。
その日は仕事に向かう途中で、会社にもバイク利用は認められています。
相手は原付きで左後方から猛スピードで加速、私のバイクを追い越そうとしたようで、その際私の左車体に接触し、2台ともに転倒しました。
原付きでしたが少なくとも60キロは出ていたはずです。転倒後はお互いそのまま救急搬送されたため相手とのやり取りはできておりません。
私は左鎖骨部の骨折の診断となりました。
搬送直前に警察から現場検証は後日するのでその際は足を運んでもらいます。という説明はうけました。
私は事故の被害者側であると確信しておりますが、一方で自賠責しか加入しておらず、現場検証での対応方法や今後の手続きに不安があります。はじめてのことばかりで、
適切な請求ができるのかを含めた今後のお力添えをいただける弁護士さんを必要としています。
何卒宜しくお願いいたします。
まず、交通事故における賠償については、
① 治療費、交通費
② 通院慰謝料
③ 休業損害(病院に行くために会社を休んだなど)
④ 後遺症慰謝料(後遺症の認定がされた場合)
⑤ 逸失利益
⑥ 物損(バイクの修理費用など)
主に、上記の損害を請求することが可能です。
なお、自賠責保険が補償してくれるのは、お怪我の部分について、120万円が上限(後遺症の場合は除く)となります。
過失割合については、もう少し詳しい事故状況を確認させていただく必要がございますが、後方からの追突と評価されれば、当方0:相手100になるものと思われます。
相手方が任意保険に加入していないとのことですが、最終的に賠償額が決まった際に、相手方の支払能力が問題になる可能性があります。
お怪我も大きい事故ですので、弁護士にご依頼されることをお勧めいたします。
札幌市の交通事故の発生数 (2019年統計)
札幌市の交通事故発生件数は減少傾向にあります。
過去3年間で、約14.3件/日⇒約12.8件/日⇒約12.93件/日程度まで減少しました。
しかし、1日当たり約12.93件の交通事故が発生しているという数値は依然として高いといえるでしょう。
|
交通事故発生件数(年間) |
1日当たりの交通事故発生件数 |
2017年 |
5,223 |
14.3 |
2018年 |
4,675 |
12.8 |
2019年 |
4,721 |
12.93 |
札幌市の交通事故による死亡者数
また、交通事故による死亡者数は増加傾向にあります。
過去3年間で、約0.06人/日⇒約0.05人/日⇒約0.08人/日程度まで増加しています。
13日に1人が交通事故によって命を落とすという数値は、全国的に高いと言えるでしょう。
|
交通事故による死亡者数(年間) |
1日当たりの交通事故による死亡者数 |
2017年 |
23 |
0.06 |
2018年 |
20 |
0.05 |
2019年 |
28 |
0.08 |
札幌市の交通事故相談窓口
札幌市で交通事故について相談できる窓口をまとめております。
➀北海道警察本部
交通事故で悩みを抱えている方を支援するため、北海道警察本部には被害相談窓口があり、さまざまな相談に対応しています。
相談窓口 北海道警察本部相談センター
住所 |
|
|
電話番号 |
011-251-0110 |
|
アクセス |
JR「札幌駅」から徒歩10分 |
|
相談時間 |
月曜~金曜 午前8時45分~午後5時30分 |
➁北海道行政書士会無料相談会
北海道行政書士会では、支部ごとに定期無料相談会を開催しており、道民からの相談に対応しています。
相談窓口
住所 |
北海道札幌市中央区北1条西10丁目1-6 北海道行政書士会館 |
電話番号 |
011-221-1221 |
アクセス |
札幌駅より徒歩18分 |
相談時間 |
実施する支部によって異なる。 |
➂公益社団法人被害者支援センター
被害者支援センターは、全国で48の加盟団体を抱え、犯罪被害者と被害者家族・遺族への支援を提供し、犯罪被害者の尊厳や権利が守られる社会の実現のために活動する団体です。
相談窓口 公益社団法人北海道家庭生活総合カウンセリングセンター 北海道被害者相談室
住所 |
北海道札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル(かでる2・7)5階 |
電話番号 |
011-232-8740 |
アクセス |
JR札幌駅南口 地下鉄南北線さっぽろ駅 10番出口 南北・東西線大通駅 2番出口 東西線西11丁目駅 4番出口 JRバス北1条西7丁目(停留所) 中央バス北1条西7丁目(停留所) |
相談時間 |
月〜金曜日 10時〜16時(電話相談のみ) |
➃法テラス
交通事故などで弁護士に直接相談したい場合には、法テラス(日本司法支援センター)が利用できます。
法テラスは、国によって設立された法的トラブル解決のための「総合案内所」です。
全国各地に事務所が設置されており、札幌市内には以下の拠点があります。
相談窓口 法テラス札幌
住所 |
北海道札幌市中央区北1条西9丁目3-1 |
電話番号 |
0570-078388 |
アクセス |
地下鉄東西線「西11丁目」駅4番出口から徒歩約5分 |
相談時間 |
平日 9時~17時 (土日及び祝日は業務をおこなっておりません。) |
➄札幌法律相談センター
北海道弁護士会は、札幌市内にある弁護士会で法律相談センターを設置し、法律相談会を随時開催しています。
相談窓口① 札幌法律相談センター
住所 |
札幌市中央区北1条西10丁目 |
電話番号 |
011-251-7730 |
アクセス |
地下鉄東西線「西11丁目駅」下車 |
相談時間 |
月曜~金曜 9:30~12:00、13:30~16:00 |
相談窓口② 新さっぽろ法律相談センター
住所 |
札幌市厚別区厚別中央2条5丁目 サンピアザ センターモール3F |
電話番号 |
011-896-8373 |
アクセス |
地下鉄東西線「新さっぽろ駅」直結、 |
相談時間 |
毎日(祝日・サンピアザ定休日除く) 10:00~16:00(12:00~13:00除く) |
⑥札幌地方検察庁被害者支援員制度
各都道府県にある地方検索庁では「被害者支援員制度」を設けており、交通事故の被害に遭われた方やその家族が事故・事件後に抱える負担や不安を和らげるための支援を行なっています。
相談窓口 札幌地方検察庁
住所 |
〒060-0042 |
電話番号 |
011-261-9730 |
アクセス |
市営地下鉄東西線「西11丁目」駅(1番出口)から徒歩約3分 |
参考:検察庁
⑦自治体の交通事故相談窓口
札幌市では、交通事故の相談窓口として交通事故相談所を設置しています。
相談窓口➀ 北海道交通事故相談所
住所 |
北海道札幌市中央区北3条西6丁目 北海道庁1階 |
電話番号 |
011 -204- 5220 |
アクセス |
JR札幌駅西通り南口から徒歩約8分 地下鉄南北線・東豊線さっぽろ駅10番出口から徒歩約4分 地下鉄南北線・東西線・東豊線大通駅2番出口から徒歩約9分 |
相談時間 |
月曜~金曜 9:00~17:00 |
相談窓口② 札幌市交通事故相談所
住所 |
北海道札幌市中央区北1条西2丁目 |
電話番号 |
011-211- 2075 |
アクセス |
JR「札幌駅」から徒歩10分 |
相談時間 |
月曜日から金曜日 09:30から12:15、13:00から16:15 |