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交通事故の自転車事故トラブルに強い弁護士一覧

全国で交通事故に強い弁護士が41件見つかりました。

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41件中 (41~41件)
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相談者(ID:49297)さんからの投稿
投稿日:2024年06月30日
【相談の背景】
旅行先でレンタル自転車を借りていて走行していたところ、赤信号になりかけブレーキをかけていたが間に合わず、信号待ちをしている自転車に接触してしまい相手が転倒してしまいました。

相手に大きな怪我はなく、連絡先交換を求められたため素直に応じ、まずは謝罪と怪我の状態を伺いました。

そして、連絡先と氏名を伝え、そのまま解散となりました。(警察は呼んでおりませんでした)

加害者となってしまい大変ショックを受けており、誰に相談したら良いのか分からずこちらに書き込みをしました。
まず、相談者様がお考えの「電話での謝罪と自宅からお詫びの品を送る形にしたい、」というのは、問題なくベターな方法だと思います。
被害者の方は相談者様が旅行中につき、事故現場と離れたところの人間だとわかっているかどうかで説明は少し変わりますが、直接謝罪に行けない点の御詫びもするとよいでしょう。
また、すぐに確認すべきは、当該レンタルサイクルの契約に、保険がついているかどうか、それ以外でもご自身の保険に賠償責任保険や付随する弁護士特約があるかなどを確認し、万が一相手がけがをしてお支払いが必要になったりした場合に、すぐに対応できるようにしておきましょう。
せっかくの旅行で、想定外の事態となり大変だとは思いますが、被害や影響を最小限に出来るようにしていくと良いでしょう。
相談者(ID:45728)さんからの投稿
投稿日:2024年05月17日
交差点でこちら側が一時停止がある道路で、横の道路から来た自転車と接触、相手の方が足に2週間の挫傷のケガをされました。全てしらべましたが、当方、保険には入っておりませんでした。翌日相手の方とお会いして、お詫びしたところ、取り敢えずの費用を負担して欲しいとの事、言われるままに翌日振り込みをしました。
「全額清算」については、両者が納得の上で進めることが重要です。相手の方が治療が終わるまでの期間の中で、治療費が予想以上に高額になってしまうというリスクもありますので、その点は予め認識しておくと良いでしょう。

また、示談を結ぶ際には、「示談書」を作成し、双方で署名・押印することをお勧めします。これにより双方の合意事項を形式化し、後々のトラブルを防ぐ助けになります。

しかし、全ての交渉や示談書作成などは専門的な知識が必要となるため、専門家に依頼することを考えてみても良いでしょう。同じような経験がある人の助けを借りると、よりスムーズに進行することが期待できます。
相談者(ID:08202)さんからの投稿
投稿日:2023年04月04日
住宅街の道路を普通の速度で小学3年生の子供(私の子供)が自転車で走行していたら、近所の家の駐車場の車の影から4歳の子供が走って道路に飛び出してきて小学3年生の子がブレーキをかけたが間に合わずそのままぶつかってしまい、4歳の子はふくらはぎを骨折してしまいました。個人賠償責任保険に入っておらず、相手も保険が使えないとの事で病院では保険証を使って受給者証もあったのでお金は掛かっていません。相手が保険屋さんに確認したところ10:0でうちは悪くないので…という感じでした。
警察の話だと、子供の事故だから割合は特にないのでお互い話し合いをして下さいと言われました。
警察は相手も親の不注意で責任はあると言ってました。事故当時は一緒に病院に付き添い、自費の部分はこちらでお支払いしました。次の日菓子折と子供用のお菓子とお見舞い1万円を包んでお渡ししました。これからどう動いたらいいのかがわかりません…どう言った話をすればいいのかもわからないので教えて頂きたいです。
当然、飛び出してきた側(厳密には飛び出しをyるした親)にも過失があります。
そのため、賠償責任としては
① 被害者の治療関係費

② 被害者の治療のために親がフォローすることによって発生する損害(休業損害や付き添い看護費等)

③入通院期間に応じて算定される慰謝料の
の合計×相談者様側の過失割合を支払うのが裁判上の考え方になります。

問題は、①~③の各金額がどのようになるのかや過失割合がどの程度となるのかは、具体的状況によって異なります。
また、それを前提にどの程度の提示をすることで円満に解決できる可能性があるのかを把握する必要があります。
そこで、一度、交通事故の加害者側の無料相談に応じてくれる弁護士等を探し、相談をうけてみてはいかがでしょうか。

- 回答日:2023年04月13日
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