事故の状況
バイクで前方に停止していた自動車の横を低速で通過しようとしたところ、相手方車両が合図や安全確認を行わないまま突然進路を変えて動き出し、接触事故が発生しました。相手方およびその保険会社は「バイクが横を通過した事故のため、バイク側の過失が100%であり、相手方には責任がない」と主張し、治療費や車両賠償の支払いを全面的に拒否されていました。
依頼内容
相手方保険会社からの対応拒否に対し、警察の事故資料や現場の状況を正確に分析し直し、適正な過失割合に基づいた損害賠償金の支払いを求めたいとのご相談・ご依頼をいただきました。
対応と結果
警察作成の事故関係資料、道路状況、損傷部位などを詳細に精査しました。相手方は裁判においても依頼者様の危険な走行を主張し続けましたが、当事務所では「単に側方を通過していたという事情だけで過失100%とはならないこと」「停止状態から合図・安全確認なしで動き出した相手方の不注意を重く見るべきであること」を主張・立証いたしました。
その結果、裁判所より「依頼者様の過失5%:相手方の過失95%」という当方の主張に沿った和解案が示され、最終的に合計約300万円の損害賠償金を獲得して解決することができました。
横浜湊中央法律事務所
平日:09:00〜19:00



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