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交通事故の原因|事故を防ぐ手段と起きた場合の対策まとめ

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公開日:2020.7.7  更新日:2022.3.15
交通事故の責任 弁護士監修記事

交通事故の原因|事故を防ぐ手段と起きた場合の対策まとめ

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交通事故の原因として、警察庁が発表している資料(平成27年における交通事故の発生状況)によると、交通事故の原因の多くは「安全不確認」「脇見運転」と「動静不注視」そして「漫然運転」となっています。
 
詳しい数値は「交通事故の原因として上位を占めるもの」で解説していきますが、例えば「安全不確認」の件数は、平成27年において「155,446件」、交通事故全体の発生件数、53万6899件に対して29.0%、約3割という高い数値を誇っています。
 
過去の統計と比べると交通事故の発生件数は減少傾向にはありますが、平成27年度は15年ぶりに交通事故の死傷者数が増加したという事実があります。私たちは車を運転する機会が多い以上、加害者や被害者にならないために、日頃から気を付ける必要がより一層高まったと言えます。
 
そういった意味でも、交通事故を未然に防ぐ対策を立てやすくするために、交通事故の原因をご紹介していきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
 

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交通事故の被害者が弁護士に依頼すべき理由

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交通事故の被害者が弁護士に依頼すべき理由

交通事故の原因として上位を占めるもの

交通事故の原因を探る上で、まず知っておいて欲しいのは交通事故全体の発生件数です。警視庁の「平成27年度交通事故発生状況」という資料によると、下記のような数字が並んでいます。
 
・交通事故の発生件数:53万6,899件
 ・死亡事故:4,028件
 ・重傷事故:3万7,012件
 ・軽傷事故:49万5,859件
・死傷者数:67万140人
 ・死者数:4,117件
 ・負傷者数:66万6,023件
 
交通事故の発生件数推移
 
交通事故の発生原因の年別推移
参考:平成27年における交通事故の発生状況
 

1位:安全不確認:155,446件

交通事故全体の約30%を占めるのが「安全不確認:155,446件」です。「安全運転義務」で定められている安全不確認の要件は、「一時停止や減速をしたにもかかわらず、十分な安全確認をしなかったために事故につながる」こととされています。交通ルールは違反者を捕まえる為のルールではなく、あくまで安全に運転し、事故を減らす為のものですので、全体の30%もあるという事実は嘆かわしいことと言えます。
 

安全不確認の件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

安全不確認

227,588

222,585

218,751

205,782

192,557

182,376

166,450

155,446

 
7年前に比べると7万件以上も減少したことがわかりますが、とはいえ、まだまだ件数の多さは否めないといった状況ですね。
 

安全不確認による死亡件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

安全不確認

470

487

471

435

377

409

349

395

 

 
 

2位:脇見運転:85,601件

安全不確認に次いで多い交通事故の原因は「脇見運転:85,601件」になり、全体の15.9%を占めています。脇見運転は、前方を見ずに運転することとされていますが、その原因はさまざまで、
 

  • ・携帯電話の操作

  • ・カーナビの操作

  • ・景色や看板を見ていた

  • ・落とした物を拾おうとした

 
などの際に事故を起こしています。年代別では若者の脇見運転の割合が全体に比べて高いため、若さゆえの運転に対する注意散漫などが大きな要因となっているようです。
 

年齢

15歳
以下

16~
19歳

20~
24歳

25~
29歳

30~
34歳

35~
39歳

40~
44歳

45~
49歳

50~
54歳

55~
59歳

60~
64歳

65~
69歳

70~
74歳

75~
79歳

80~
84歳

85歳
以上

脇見運転

376.1

249.3

172.9

126.5

105.2

97.3

87.9

77.4

75.2

67.1

59.5

65.1

70.4

83.1

83.2

 

脇見運転の件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

脇見運転

115,144

114,769

113,313

108,180

104,712

100,400

91,293

85,601

 

脇見運転による死亡件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

脇見運転

681

659

639

650

570

539

510

460

 

3位:動静不注視:59,044件

3位は「動静不注視:59,044件」になり、全体の11.0%を占めています。動静不注意は安全不確認と混同されることがよくありますが、安全不確認は「安全確認を怠ったために起こした事故」のことで、動静不注視は「事故相手に気付いていたけど、危険性を軽視して事故を起こした」というものです。
 
例えば、交差点で右折する際に、

  • 対向車の方が停止するはず

  • あの位置なら右折に間に合うはず など

思い込みが事故を引き起こす原因になる為、「○○するはず」ではなく「○○かもしれない」という意識を持つのが大事と言えます。
 

動静不注視の件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

動静不注意

78,233

76,223

74,524

71,955

71,375

68,032

62,240

59,044

 

動静不注視による死亡件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

動静不注意

147

137

112

107

104

117

95

82

 
 

4位:漫然運転:42,103件

4位は「漫然運転:42,103件」で全体の7.8%を占める交通事故の原因です。漫然運転とは、「ぼんやりと考え事をしながら運転すること」とされ、免許を取って間もない方や頻繁には運転しない方、または運転に対して緊張感がある方などに該当します。
 
また一方で、運転に慣れている方も漫然運転に陥りがちと言えます。その為、これまでご紹介してきた1位から3位の中では、最も死亡事故件数が多い(592件:平成27年度)事故原因にもなっています。
 

漫然運転の件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

漫然運転

47,941

47,719

49,475

47,370

47,917

47,282

43,600

42,103

 

漫然運転による死亡件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

漫然運転

730

731

795

740

697

679

651

592

 

5位:運転操作不適:33,845件

運転操作不適とは、ハンドル操作を誤ったり、適切な運転操作をできなかったことを言い、発生件数は「運転操作不適:33,845件」で全体の6.3%占め、第5位となっています。発生件数は少ないものの、死亡事故に至る件数は423件と多く、漫然運転に次ぐ第2位の死亡事故原因ですので、最も注意すべき事故原因の一つと言えます。
 

運転操作不適の件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

運転操作不適

49,750

46,395

45,757

45,005

43,709

42,117

38,133

33,845

 

運転操作不適による死亡件数の推移

年度

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

運転操作不適

505

480

499

431

387

457

411

423

 

6位以降の交通事故原因

6位以下の事故原因をまとめると以下のようになります。
 
表:6位以降の交通事故発生件数の推移

順位

違反内容

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

6位

交差点安全進行

43,311

39,467

39,306

40,478

40,069

36,233

31,516

29,168

7位

一時不停止

33,670

31,870

30,370

27,714

25,797

24,221

23,091

21,391

8位

信号無視

22,513

21,185

20,250

19,022

17,951

16,720

15,702

15,505

9位

歩行者妨害等

14,818

14,704

15,587

14,778

14,504

13,616

13,197

13,427

10位

優先通行妨害

14,391

13,781

13,702

12,694

13,068

12,407

11,918

11,849

11位

その他

9,338

8,944

8,729

8,429

8,887

7,657

6,831

6,065

12位

徐行違反

11,880

11,015

10,374

8,772

7,502

6,641

5,851

5,185

13位

安全速度

8,613

7,441

7,453

7,192

6,529

5,860

4,635

3,678

14位

横断・転回等

5,918

5,382

4,901

4,447

4,636

4,603

4,292

3,666

15位

左折違反

5,446

5,260

4,848

4,741

4,499

4,053

3,745

3,552

16位

通行区分

4,846

4,139

4,067

3,992

4,019

3,804

3,467

3,432

17位

右折違反

3,467

3,406

2,758

2,440

2,078

1,787

1,663

1,755

18位

追越し

2,020

1,923

1,869

1,758

1,642

1,600

1,408

1,349

19位

最高速度

3,464

2,771

2,414

2,132

1,620

1,200

1,096

755

20位

過労運転

431

397

398

413

452

395

378

503


6位以降の交通事故発生原因別の件数推移
 
ほとんどの違反内容で交通事故の発生件数は減少傾向にあるものの、「歩行者妨害等」「右折禁止」「過労運転」による事故は増加しているのがお分かりいただけたかと思います。特に歩行者妨害に関しては自転車との接触事故や高齢者が関わる事故も多く、より一層の注意が必要と言えますね。
 

死亡事故発生件数の順位と推移

下記の表は交通事故の発生件数から、死亡事故に繋がった原因を分けたものになります。
 

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

漫然運転

730

731

795

740

697

679

651

592

脇見運転

681

659

639

650

570

539

510

460

運転操作不適

505

480

499

431

387

457

411

423

安全不確認

470

487

471

435

377

409

349

395

その他の違反

445

399

450

414

394

375

369

327

歩行者妨害等

296

288

274

248

296

248

253

265

最高速度

356

329

294

228

213

216

212

221

通行区分

231

198

191

196

174

191

148

174

信号無視

189

153

155

175

145

129

127

149

一時不停止

194

157

152

134

126

92

122

121

優先通行妨害

158

122

136

118

122

108

94

120

安全速度

150

151

146

141

114

118

87

93

動静不注視

147

137

112

107

104

117

95

82

違反不明

31

43

28

49

88

89

91

73

その他

28

39

49

44

56

56

75

47

過労運転

21

12

18

24

35

20

15

22

酒酔い運転

54

57

35

44

33

22

30

21

参考:平成27年における交通死亡事故の特徴について

こうしてみると、交通事故の発生件数としては第3位の「漫然運転:592件」が最も死亡事故につながる原因になっているのがわかります。次ぐ第2位は「脇見運転:460件」、第3位が「運転操作不適:423件」、事故発生件数としてはダントツであった「安全不確認」は395件という数字になっています。
 
しかし、事故発生原因トップ5位の中では大きな上昇傾向を示しており、やはり今後の運転に対する意識改善が急務といえるかと思います。
 

交通事故の発生傾向として特に注視すべきもの

交通事故の発生原因の第1位は「安全不確認:155,446件」という結果が出ましたが、同時にどういった方が交通事故に遭っているのかという数値も、ご紹介していきます。
 

死亡事故の高齢者に占める割合が約50%

平成27に、交通事故における死亡事故の発生件数が15年ぶりに増加(平成26年:4,113人 → 平成27年:4,117人)しましたが、基本的にはここ20年余りで大きな減少傾向を示したことは間違いありません。
 
交通事故における死亡事故の発生件数推移
 
その構成比率ですが、60歳以上の高齢者の数が全体の61.2%(2518人)を占める結果となっています。
 
表:年齢別死者数の推移(平成27年度)

年/年齢層別

17年

18年

19年

20年

21年

22年

23年

24年

25年

26年

27年

4歳以下

40

48

44

36

33

29

36

30

28

20

26

5~9歳

71

59

42

44

43

43

41

33

40

35

31

10~14歳

45

29

32

33

19

26

18

19

17

24

15

15~19歳

355

389

323

275

245

212

216

181

185

169

158

20~24歳

508

416

367

291

295

276

243

214

198

174

169

25~29歳

367

307

270

213

187

201

187

157

157

144

126

30~34歳

329

288

234

210

162

202

151

158

134

131

126

35~39歳

319

262

251

220

215

185

198

183

156

132

153

40~44歳

281

238

216

200

187

205

213

204

194

184

178

45~49歳

262

237

246

220

198

202

200

185

205

197

185

50~54歳

397

325

254

237

228

214

228

208

196

181

201

55~59歳

499

500

423

342

306

286

265

246

227

230

231

60~64歳

509

477

345

365

378

378

386

341

342

299

271

65~69歳

567

520

495

449

419

405

347

339

374

391

346

70~74歳

684

644

610

541

511

520

473

445

479

407

416

75~79歳

711

692

659

580

606

613

572

556

559

490

520

80~84歳

570

587

578

584

516

553

533

514

506

498

539

85歳以上

423

397

407

369

431

398

384

425

391

407

426

全年齢層

6,937

6,415

5,796

5,209

4,979

4,948

4,691

4,438

4,388

4,113

4,117

参考:平成27年中の交通事故死者数について
 
事故の原因の多くが歩行中に発生しており、走行中の不注意だけでなく、高齢者自身の不注意も問題になっていると思われます。

交通事故による年齢層別・状態別死者数の割合(平成27年)
参考:平成27年中の交通事故死者数について
 
 

自転車事故による負傷も多い

一方で、自転車事故も問題になってきており、特に上の図では5歳〜19歳までの年齢層で多くの方が死亡していることがわかります。もちろん歩行中の死亡事故が多いのは明らかですが、移動手段の多くを自転車に頼る年齢だからこそ、何かしらの保険等に入っておくなどの対策を講じた方が安全かもしれません。
参考:自転車保険のすすめ|事故に備えた代表的な自転車保険7選
 

9000万円の損害賠償を受けた判例もある

平成25年、神戸地裁で争われた裁判の話です。小学5年生の男子が坂を高速で下っていた際、歩行者の女性に正面衝突事故を起こしてしまいました。被害者の女性は意識が戻らないまま寝たきり状態となり、これを受けて裁判所は損害賠償額約9,500万円を請求した例があります。
 
事故の原因となったのは「携帯電話を操作しながらの運転・片手運転」など、どれもついうっかりでやってしまう事が多いものです。それゆえ、対歩行者の事故を起こした場合は、個人では払いきれないほどの高額の賠償金支払いを命じられる可能性があるわけです。
参考:小学生に超高額の損害賠償請求

 
 

交通事故に遭わないようにする対策

交通事故の原因を見てきましたが、どれも運転者の意思を変えるだけで防げるものが多い気がします。そこで、交通事故を未然に防ぐ為に、どんな対策が出来るのかを考えていきましょう。
 

ながら運転を止める

「安全不確認」「脇見運転」「動静不注視」「漫然運転」「運転操作不適切」と事故原因のトップにくるものは、いずれも運転手のちょっとした不注意によって起こっていますので、
 

  • ・運転中に電話などをしない

  • ・携帯をいじらない

  • ・運転中に作業をしない

  • ・カーナビに夢中にならない

  • ・助手席の人がいればお願いする など

 
ながら運転を止める、控えるという行動をとることが最も大事であると言えます。
 

高速道路を利用するならこまめな休憩を取る

高速道路における事故はさほど多くはありませんが、それでも平成27年度には217人の死者を出しています。ここでも事故の原因の1位は前方不注意となっていますので、長時間の運転による疲れなどを感じたら、無理をせずにパーキングエリアで休むといったことをしましょう。
 

歩行者優先と安全確認の作業を思い出す

これが最も大事なことですが、車を運転する方は「歩行者優先」という大原則を思い出して運転しましょう。道路からT字路への侵入や、横断歩道を右折する際は必ず歩行者が渡ってから進行するなど、特に曲がり道の先には必ず人がいることを前提に運転して頂ければ、事故を未然に防ぐこができます。
 
過失割合」の設定を見ても、事故を起こした際の自動車の不利さ加減は半端ではありません原則的に歩行者の方が弱い立場ですので、万が一交通事故を起こして「高額な損害賠償請求」をされない為にも、特に気をつけていただきたい部分ではあります。
 
【参考】
▶︎交通事故の損害賠償|4つの特徴と知って納得の回答21選
▶︎交通事故の慰謝料相場|最も慰謝料を高額にする方法とは

 

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まとめ|もし交通事故に遭ってしまったら

いかがでしたでしょうか?交通事故の原因を幅広くご紹介してきましたが、いつ起きるか分からないのが交通事故です。8,000万台以上の自動車で溢れた現代ではなおさらと言えます。
 
もし、あなたが事故にあった場合、「交通事故に遭った際の手順」を参考にしていただければと思いますが、その後に待っている保険会社との示談交渉が何よりも時間がかかるやっかいな問題です。
 
損害賠償の請求、後遺障害等級の獲得など、あらゆる場面で面倒な手続きが発生し、場合によっては不利な条件を提示されてしますかもしれません。そういった時は「交通事故 弁護士ナビ」などとご検索頂き、交通事故問題が得意な弁護士へご相談頂くことで、あなたに有利な交渉を行ってくれますので、必要な際はご検討いただければと思います。


参考:交通事故を得意とする弁護士の選び方で知っておくべき事
 

交通事故の慰謝料は弁護士が交渉する事で増額する可能性があります


慰謝料には弁護士基準というものがあり、示談交渉に弁護士が介入することで慰謝料額が大幅に増額する可能性があります。一般の方が加害者側に弁護士基準の請求をしても、根拠を示すのが難しく、なかなか聞き入れてくれないというのが現状です。そのため、増額請求には弁護士への依頼がおすすめです。

弁護士基準による交通事故慰謝料の増額事例

まずは、弁護士への依頼でどれくらいの増額が見込めるのか、相談されることをおすすめします。

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この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。
編集部

本記事はベンナビ交通事故(旧:交通事故弁護士ナビ)を運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※ベンナビ交通事故(旧:交通事故弁護士ナビ)に掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。  本記事の目的及び執筆体制についてはコラム記事ガイドラインをご覧ください。

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