累計相談数
93,500
件超
累計サイト訪問数
3,655
万件超
※2024年04月時点
無料法律相談Q&A

四条駅で交通事故トラブルに強い弁護士一覧

京都府交通事故被害のご相談を受付中!
初回面談料0円
夜間休日対応
オンライン面談可能
※一部、事務所により対応が異なる場合があります
四条駅で交通事故に強い弁護士が 1 件 見つかりました。 四条駅で交通事故にお悩みの方は、電話・メールにて法律事務所へご相談ください。
駅を絞り込む
京都駅 四条駅 烏丸駅 出町柳駅 祇園四条駅 京都河原町駅 烏丸御池駅 東福寺駅
分野を絞り込む
損害賠償・慰謝料請求 示談交渉 過失割合 死亡事故 後遺障害 むちうち 休業損害 自動車事故
利用規約個人情報保護方針に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
更新日:

1件の弁護士が該当しました

▼ さらに条件を指定する

住所 京都府京都市下京区西洞院通木津屋橋上る東塩小路町607
最寄駅 JR京都駅、地下鉄京都駅、近鉄京都駅
定休日 日曜 営業時間

平日:09:00〜20:00

土曜:09:00〜18:00

祝日:09:00〜18:00

【ご来所なしで相談可能】事故直後からご相談ください。治療方針のアドバイスや、保険会社との交渉をサポートします。入院中・重篤な怪我などで移動が難しい方は、お電話・出張相談での相談など柔軟に対応致します
弁護士への相談の流れ
お問合せはこちら
相談の流れを見る
現在相談受信中!
電話番号を表示する
050-5228-2878
受付時間: 09:00〜20:00
 定休日:日曜
1件 | 京都府 交通事故に強い弁護士 (11件)
四条駅の事故弁護士が回答した解決事例
労災14級の事案を、被害者請求を行い7級を獲得した事案
京都駅前弁護士法律事務所
京都府/40代/男性/車対バイク
  • 等級
  • 7級
  • 受傷部位
  • 頭部
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約3,000万円
獲得した賠償金
3,000万円
夫婦で乗車中の追突事故
【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所
京都府/30代/男性/車対車
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約600万円
獲得した賠償金
600万円
頚椎の可動域制限で後遺障害8級の認定を受け、損害賠償金3000万円を獲得した事例
【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
京都府/30代/男性/車対車
  • 等級
  • 8級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約3,000万円
獲得した賠償金
3,000万円
【バイク事故】肩の骨折で後遺障害10級獲得。賠償金2470万円を獲得した事例
【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
大阪府/40代/男性/車対バイク
  • 等級
  • 10級
  • 受傷部位
  • 上肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約2,470万円
獲得した賠償金
2,470万円
【女児の死亡事故】逸失利益と慰謝料を含む計7000万円の賠償金請求が認められた事例
【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス
京都府/10代/女性/車対人
  • 等級
  • その他
  • 受傷部位
  • 死亡事故
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約7,000万円
獲得した賠償金
7,000万円
他事務所で非該当事案のため後遺障害申請しないと言われ,弁護士を切り替えた事案
京都駅前弁護士法律事務所
福井県/50代/女性/車対車
  • 等級
  • 14級
  • 受傷部位
  • 頸椎/腰椎
保険会社提示金額 弁護士依頼後
なし 約310万円
獲得した賠償金
310万円
過失割合の減少と逸失利益、後遺症慰謝料の増額に成功し、賠償金は2,800万円以上!
【被害者専門の相談窓口】京都支店 アディーレ法律事務所
40代/女性/車対自転車
  • 等級
  • 9級
  • 受傷部位
  • 上肢
保険会社提示金額 弁護士依頼後
約2,000万円 約2,800万円
増額した賠償金
800万円
四条駅の事故弁護士が回答した法律相談QA
人身事故 何方が 被害者、加害者またその根拠は?
相談者(ID:03329)さんからの投稿
私の前の車がブレーキを踏んだ為、私の車もブレーキを踏みほぼ停止状態の時に後ろから来たバイクが
車の後部左側のテールランプ付近に衝突転倒しバイクの破損と肋骨骨折全治5週間のケガを負いました
車は後部バンパーとランプ破損のみです。
車の私は,車線変更前にドアミラーで2車線目を確認してから車線変更しています。
ウィンカーは出したと思いますが、記憶が曖昧です。
事故当時バイクの方は私の急ブレーキで避けきれなかったと言ってました。
車のドライブレコーダから見るとバイクの追突事故に見える?
当方の保険会社は完全に追突事故とし処理したく動いていますが、相手と全く意見が違うようで示談進みません。
このような状況で、人身事故(過失運転致傷罪)で警察が双方に調書を取り、検察に送致するようですが、
加害者、被害者は警察の判断ではなく検察判断とのこですが、車とバイクどちらが加害者で何方が被害者となりますか?
やはりケガを負ったバイクが被害者でしょうか?


 民事の損害賠償請求の世界では、加害者と被害者の関係は「常に明確に分けられる」というものではなく、「過失割合」という概念があります。
 一般的な追突事案の場合であれば、追突された側の過失が0%、追突した側が100%過失となることが通常です。
 
 ただ、追突にいたる経緯で、追突された側にも問題行動がある場合や、追突した側に回避できない事情がある場合には、【追突された側の過失が10%、追突した側が90%】といった形で、過失割合が割り振られる事案もあります。

 この過失割合をどう定めるかは、双方が示談交渉の中で折り合えばその割合が前提となります。
 しかし、折り合いがつかない場合には、裁判所の判断に委ねざるを得ません。この裁判所の判断が最終的にどのような内容となるかは、裁判所が認定する具体的な事故態様次第ということになります。

 裁判所が過失割合を認定するための資料として、刑事事件の結果や記録というのも参考にはなります。しかし、刑事事件の場合には、怪我をした追突した側の運転手に過失が大きい場合には、「不起訴処分」といって、どちらに過失があったのかについて白黒がはっきりつかない形で手続が終わってしまうことも多いといえます。
 また、逆に、怪我をさせた追突させた側に仮に有罪判決が下る場合でも、刑事手続では、「過失割合」が認定されるわけではありません。
 そのため、刑事手続の関連資料を有効活用できるかどうかは、現時点では未知数ということになります。

- 回答日:2022年10月17日
自損事故 保険会社任意保険からの保証はありますか??
相談者(ID:03703)さんからの投稿
令和4年7月19日に自損事故を起こしてしまい、今現在、病院に通院をしていました(令和4年7月19日~令和4年11月9日)しかし、令和4年11月10日になって、事故の怪我が原因とみられ救急搬送され、通院していた所とは、別の病院に入院しています。この後の、保険会社の任意保険からの保証はどういったことになりますか?もう、4ヶ月になるのですが。回答お願い致します。

 一般に、「自動車保険」と言われる保険のごく基本的な性質としては、①自動車運転中に第三者の物を壊す場合のその被害者への賠償に備えた保険、②第三者を死傷させた場合のその被害者への賠償に備えた保険となります。
 保険料の節約などを考慮して、相談者様が加入されている保険が上記①・②だけの保険であれば、今回の事故に対して、相談者様が加入の自動車保険受領できる保険金はないはずです。

 一方で、毎回の保険料はアップしますが、自動車保険のオプション(付帯保険)として、③交通事故で自分が怪我をした場合の保険、④自損事故に関する保険等に加入されている方も多々おられます。そのような③や④の保険に加入している場合には、第三者ではなく自分のために保険金が払われる場合もあります。また、自動車保険以外の保険で、自分の怪我をカバーするような保険に加入されておられる方もおられます。

 以上を踏まえ、ご自身で自分の加入している保険の内容が十分に把握できない場合には、手元に保険証券を用意した状態で、ご自身加入の保険会社に連絡をして、今回のお怪我に対して何らかの保険金が支払われないかを確認し、説明を受けるようにしてください。
 
- 回答日:2022年11月15日
交通事故後の治療を、整形外科から接骨院に切り替える又は並行して通いたい。
相談者(ID:05124)さんからの投稿
相手が過失100%の車同士の交通事故にあい、むち打ちの診断を受け、現在整形外科で治療を行っています。
しかし、現在の治療だと、整形外科は午後6時までしかやっておらず、仕事後に通うことが難しい状態です。
私としては症状も改善しておらず、仕事にも影響が及ぶのも怖く、また、しっかりと治療をしたいので、仕事後に通える接骨院に併用して、又は切り替えて通いたいと考えています。
この場合、治療費などの関係で必要な手続き、注意点はありますでしょうか。
加害者側保険会社に許可を求め、OKであれば整骨院を併用することは可能です。
ただし、注意点として、整骨院での施術は、①必要性が否定されやすい、②その結果慰謝料算定にも反映されにくい、③保険会社による治療打ち切りを早めるリスクがある、④後遺障害等級認定時に同じ回数病院に通っているかと比べて症状が軽くみられやすいという欠点があります。
①②④の欠点を埋め合わせる方法として、整形外科の先生に「治療の一環として整骨院を利用する」という形での指示書や同意書を書いてもらう方法があります。しかし、それを嫌がる医師も少なくありません。そのため、医師の顔色等も見ながら相談する必要があります。
- 回答日:2023年03月25日
過失0の人身事故に関する適正な示談金相談に関して   
相談者(ID:44027)さんからの投稿
過失割合0の人身交通事故で加害者側保険会社から示談を求められている
適正かどうかは、書面を拝見しなければ判断できませんが、一般的に、保険会社が提示してくる金額は、裁判基準(弁護士基準)での算定よりも大幅に低いことが多いといえます。
無料算定などを行っている事務所も多々ございますので、そういったサービスを利用してみてはいかがでしょうか。
なお、弊所でもお力添えは可能です。
- 回答日:2024年05月01日
物損事故のみだが、保険会社の損害割合に納得できず、弁護士さんに相談したい。
相談者(ID:35141)さんからの投稿
交通事故にあった。
二車線の右側を走行していたが、左車線から車線変更をしてきた車とぶつかった。ほぼ並行にぶつかられた印象だった。
自分の保険屋から、損害割合いは5対5頑張って交渉しても、6対4と言われた。
私の車は古く、互いに自費で修理するのが1番安いと言われた。
ぶつかられたのに、5対5というのは納得いかず。
怪我もない物損事故だけでは、弁護士さんも対応してくれないことがほとんどと聞き、泣き寝入りするしかないのかと思っているが、
断られる案件だが、無料相談してみることにした。
 まず、最初にご自身(あるいはご家族)の自動車保険に弁護士費用特約が付帯されていないかをご確認ください。
 弁護士費用特約があれば、少額の増額を目指す案件でも、(費用負担なく全国の弁護士に依頼することができる可能性が高いため)弁護士に依頼できる可能性が高まります。

 そのうえで、弁護士費用特約が利用できない場合にどのように動けばよいかについては、特に過失割合が絡む事案の場合には、正式な法律相談を受けていただくことが最も合理的です。
 一度、無料法律相談を利用してみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2024年02月19日
加害者です。事故の相手から障害認定を受けると言われました。
相談者(ID:10667)さんからの投稿
事故の加害者です。駐車場で後方に止まっていた車にぶつけました。
私の車体は軽自動車のためか少し凹み、相手の車体はほとんど傷も付いていないような状況でした。人身にするとの事で1年間病院に通院していましたが、病院から通院の必要は無くなったと言われたのかこの度障害認定を受けると言われました。
当事者同士で話をしている時は物損でと言われていたのに、警察が来て人身にできるとわかった瞬間体を痛めたと言い出したりと初めから納得出来ない部分はありましたが、加害者なので何も出来ない事は分かっていました。仕方ないですが、1年間の通院で100万程支払っているようです。明らかな外傷がないのに障害認定を受ける事は出来るのでしょうか?
例えば、外傷がなくても、むち打ち等で14級の等級を受けることは往々にしてあります。
本件のような場合、相談者様が任意保険に加入されているのであれば、賠償額が高額化したとしても保険会社に支払いを任せることができます。
他方、任意保険に加入されていない場合には、状況如何では自己破産を視野に入れなければなりません。
そのため、もし任意保険に加入されていないのであれば、早めに弁護士に相談することをお勧めします。
ご相談は当事務所でもお力になれます。
- 回答日:2023年05月12日
自己破産についてできるか知りたい
相談者(ID:33244)さんからの投稿
自動車保険料金を支払ってなくて相手方に支払った賠償金を支払って下さいと言われている。金額が払えれる金額じゃないので自己破産できるかどうか知りたい
 事案にもよりますが、交通事故の関係の債務自己破産の免責対象とできる場合はあります。
 ただ、実際にその可能性がどの程度認められるかについては、かなり詳しく状況をお伺いする必要があります。
 そこで、一度、借金問題の無料相談をしている弁護士による正式な法律相談を受けてみてはいかがでしょうか。
- 回答日:2024年02月05日
事故後できる限り早めに相談しましょう
担当弁護士が丁寧にヒアリングいたしますので、お気軽にご相談ください。書類などの準備もいりません。
弁護士の方はこちら