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祇園四条駅で交通事故に強い弁護士一覧

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祇園四条駅で交通事故に強い弁護士が4件見つかりました。
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【被害者の方のための無料相談】いろどり法律事務所

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【交通事故被害なら】京都・ベリーベスト法律事務所

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【被害者専門の相談窓口】京都支店 アディーレ法律事務所

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【京都府対応|重傷事故被害に強い】弁護士法人法律事務所リンクス

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4件中 (1~4件)
祇園四条駅の事故弁護士が回答した法律相談QA
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相談者(ID:48610)さんからの投稿
投稿日:2024年06月17日
5/27 福井県に旅行中、夜に飲みに行った個人店で座った時から椅子がグラグラしていました。座り直した際に椅子が壊れ、膣と臀部に椅子のパイプが突き刺さり、出血多量で救急車で運ばれ、そのまま緊急手術、入院しました。子宮を取らないといけないとサインまでして、結局とらずにすみましたが、妊娠の可能性が難しい可能性があると言われています。訴えるつもりはなかったのですが、貧血も改善しておらず、通院中です。仕事復帰の目処が立たないため、治療費と休んでる間の給料分を請求したいです。
お店には事故以降何もまだ連絡していません。私は体型が太っているので、その為でもあるのかもしれないと行動に移していませんでしたが、元から椅子がグラグラしていたこともあり、知人から勧められて相談しました。個人的にお店に連絡し、状況を説明して、請求しようとも考えていますが、どのような行動をすべきか分からないため相談させて頂きました。
 大変大きな事故に遭われたこと、心よりお見舞い申し上げます。
 さて、本件に関しては、どの程度の賠償額になるかや、刑事責任の追及の要否、その場合に要する弁護士費用等、検討すべき事項が多々ございます。
 そこで、一度、正式な法律相談を受けておかれることを強くお勧めいたします。
 
- 回答日:2024年06月17日
相談者(ID:03815)さんからの投稿
投稿日:2022年12月06日
古い車で修理に必要な純正部品がもう残っていません。
修理見積をショップに依頼して車を預けたままで、
修理せずに見積だけなら見積手数料と保管料を請求すると言われました。

相手の保険会社がゴネて話が進まず、
廃車か修理かの切り分けすら決まりません。

預けたままだと保管料が増える一方のため、
公道を最低限安全に走れるレベルの修理だけして引き取り、
とりあえず、修理代の一部でも回収したいです。

仕方ないので、こちらの保険会社のできる範囲で物損部分を
過失割合を含めて一部示談にしようと思います。

ただ、自分の保険会社も何だか相手に有利な過失割合にして、
事故処理を手早く済ませたいようで、
ネットで見た判例の割合より2割も不利な割合を、
保険の担当から言われたことがあります。

事故で頸椎捻挫にもなり、頭痛持ちになってしまい、
こちらも治療が長引きそうなのですが、
後で人身部分の交渉をするときに弁護士さんに依頼して、
過失の割合を有利に変えることは普通にできるでしょうか?

それとも、物損部分の示談で過失の割合を一度決めてしまうと、
後々、過失割合を変えることは難しくなるでしょうか?

後々、難しくなるのであれば、
自分で建て替えて払い、示談しないでおこうと思います。
後で人身部分の交渉をするときに弁護士さんに依頼して、過失の割合を有利に変えることは普通にできるでしょうか?
それとも、物損部分の示談で過失の割合を一度決めてしまうと、後々、過失割合を変えることは難しくなるでしょうか?

 一部示談の際の合意の仕方次第では、過失割合を含めて弁護士が交渉することも可能です。
 しかし、実際の交渉結果の予測としては、一部示談段階で一旦物損時に被害者の方が合意している過失割合以外の過失割合で解決を目指すことは難しくなり、訴訟での決着を目指す必要が高いものと考えます。

- 回答日:2022年12月07日
ご回答を頂きありがとうございました。

そうですか、
物損の時、過失割合で合意したでしょという話になってしまいますよね...

やはり、
一旦立て替えて過失割合を含めて話をしたいと思います。

ありがとうございました。
相談者(ID:03815)からの返信
- 返信日:2022年12月08日
相談者(ID:50288)さんからの投稿
投稿日:2024年07月30日
6月4日に信号のある交差点で赤信号を無視した車にぶつけられ横転する事故に合いました。
ムチウチと右肘の怪我で今も仕事を休んでいる状態です。
休業損害証明書を送り6月分の給料保証が相手の保険会社から振り込まれましたが3ヶ月分の手取り金額の平均金額でした。
毎月引かれている社会保険料の金額が含まれていないのですが振り込まれた手取り金額から休んでいる間の社会保険料を会社に払わなくてはいけないのでマイナスになってしまいます。
休業損害とは全額保証してもらえないのでしょうか?
 訴訟等であれば、額面での差額を請求するのが一般的にです。
 しかし、そもそも、保険会社は、慰謝料等についても、訴訟で認められる水準を下回る金額で何とか解決させようとする傾向にあります。
 そこで、一度、正式に弁護士による法律相談をうけていただき、保険会社と対峙するための適切な方法について助言をうけるようにしてください。
 京都であれば、無料相談に対応している事務所も数多くあります。
- 回答日:2024年07月30日
回答ありがとうございます。弁護士の方に相談する方向で検討します。
相談者(ID:50288)からの返信
- 返信日:2024年07月30日
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